不二山七海初著書
2026-08-31 10:32:28

不二山七海の初著書が8月30日に発売!多感な子どもたちの心に寄り添う

不二山七海の初著書が8月30日発売



中高生と向き合い続けるCanVasの主宰、不二山七海氏が初めての著書『言葉にならない子どもの心に向き合う』を2023年8月30日に刊行します。この書籍は、著者自身の経験を通じて見えてきた子どもたちの「言葉にできない想い」に焦点を当てています。

書籍の内容と目的


本書では、不二山氏が幼少期に体験した心の葛藤や、中高生たちとの交流を通じて得た洞察を詳細に綴っています。「子どもたちの心に直接寄り添うことの重要性」をテーマにし、子どもの内面の声に耳を傾けることが、我々大人の責任であると訴えています。感情を押し殺してしまう背景には、子どもたちが大人に求める理解や支援が十分に届いていない現実があることを、著者は指摘します。

社会へのメッセージ


不二山氏のアプローチは、自己探求を促す活動を通じて、個々の可能性を信じることを重視しています。CanVasは、様々なプログラムを提供し、多くの中高生に自分を知る機会を与えることを目指しています。中高生への12回のイベントや、自己探求プログラムを通して、彼らが内面的な成長を遂げるためのサポートを行ってきました。

「言葉にならない」思いに寄り添う


著者自身が語る中で、「大丈夫」という言葉の裏に隠された本当の気持ちが、どのようにして形を持たないまま存在しているのかを考察します。子どもたちが本音を言えない背景には、依存や孤独感への抵抗があり、実際には助けを求めたいという強い願望が込められています。この本は、子どもたちの心の奥にある「大丈夫」の声に、優しく耳を傾ける手助けとなることを意図しています。

著書の構成


本書は以下の章立てに基づいており、個々の体験から得た知識を丁寧に描写しています。
  • - はじめに:私たちは、見えていない声にどれだけ気づけているのか。
  • - 第一章:子どもは言葉になる前のところで立っている。
  • - 第二章:誰かの未来を願うということ。
  • - 第三章:うまくやる自分から、共にいる自分へ。
  • - 第四章:待つことも、関わること。
  • - 第五章:内側から言葉が生まれるまで。
  • - 第六章:一人では、開けない景色がある。
  • - 第七章:迷いながら、向き合っていく。
  • - おわりに:少し肩の力を抜いて、また明日へ。

子どもたちに寄り添う大人の役割


不二山氏は、この著書を通じて子どもたちの心の声にどう向き合うべきかを模索し、大人が果たすべき役割について考察します。彼女の取り組みや想いは、現在の社会において非常に重要な意味を持っています。「子どもと向き合うことは、その子の可能性を信じること」と彼女は語り、希望の光を見出す手助け者としての立場を再認識させてくれます。

書籍の購入情報


書籍はAmazonにて販売されており、紙の書籍は税込みで1,650円、電子書籍は980円での販売です。ぜひ多くの人に手に取ってほしい一冊です。これを通じて、子どもたちと大人の新たな対話が生まれることを期待しています。


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