無駄なサブスク支出
2026-09-02 15:52:14

半数以上が解約を忘れ無駄に支出!サブスクの利用現状に迫る調査結果

半数以上が解約し忘れ、無駄な支出が実態に!


サブスクリプションサービス(通称サブスク)が普及する中、気づけば毎月の引き落としが続いているケースは少なくありません。ここでは、利用していないのに支払い続けてしまった経験を持つ人が55.7%に達するという調査結果を元に、サブスクの利用実態と解約にまつわる現状をお伝えします。

サブスクの契約状況


株式会社AZWAYが実施した調査によると、20代から60代の男女300名を対象にしたアンケート結果が発表されました。その中で、現在契約しているサブスクリプションの件数について聞いたところ、最も多かったのが「1〜2個」(54.7%)で、次いで「3〜4個」と続き、全体の34.3%が3個以上契約していることが明らかになりました。興味深いことに、回答者の89.0%が何らかのサブスクを契約しており、全体的にサブスク利用が広がっている様子がうかがえます。

また、月に支払っている金額は「1,000〜2,999円」が最多(32.3%)で、全体の52.3%が月3,000円未満という結果が出ました。これはサブスクがあくまで少額の支出であり、気軽に利用できる一方で、無駄になる可能性も秘めていることを示しています。

不用意なサブスク支出


調査結果からわかったように、55.7%の人々が「解約し忘れ」によって無駄に支出していた経験を持っています。その中でも特に3,000円以上無駄にしてしまった割合は20.3%、さらに1万円以上の支出も6.7%に達しています。このように、少額であるが故に軽視されがちなサブスクも、積もり積もると家計に影響を与えることが明らかとなりました。

解約し忘れの理由として、最も多かったのが「また使うかも」という気持ち(33.0%)で、次いで「解約手続きが面倒」という意見(30.0%)が挙げられました。気軽に始められる分、やめる時の心理的なハードルも高く、特に若い世代での経験が目立っています。

どのジャンルが人気?


サブスクの契約対象としては、動画配信サービスが71.7%と圧倒的な支持を集めています。続いて音楽配信(30.0%)やクラウドストレージ(28.3%)と、デジタルコンテンツが中心となっていることが分かります。

どう管理しているのか?


多くの人がサブスクの契約状況を把握するために「クレジットカードの明細で確認している」(36.3%)ことを挙げていますが、定期的に見直している人は少ないことも分かりました。また、「ほとんど管理していない」という意見もあり、サブスク契約の内容を把握できていない人も多いことが浮き彫りに。

まとめ


今回の調査から、サブスクに対する無駄な支出がどのように発生しているのかが明らかになりました。契約した後も「また使うかも」という期待や「手続きが面倒」という理由から、解約を先延ばしにする傾向が見受けられます。
サブスクは、安価なサービスで手軽に契約できる一方、使わないものは早めに整理しないと、気が付かないうちに家計を圧迫する要因となります。自分の支出を見直す良い機会とも言えそうです。


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