鉄道貨物の未来
2026-02-12 12:06:31

鉄道貨物輸送の最前線を探る!『貨物と鉄道2026』刊行

貨物と鉄道2026:今、鉄道による貨物輸送の魅力を探る



2026年2月12日、イカロス出版株式会社は新たなムック本『貨物と鉄道2026』の刊行を発表しました。この本は、鉄道による貨物輸送の現状や魅力を探索するもので、多角的な視点から最新情報を提供しています。

貨物鉄道の今、どうなっている?


昨今、物流業界で問題となっているのが担い手不足です。この課題解決の鍵として注目されているのが、効率的な長距離輸送を実現できる鉄道による貨物輸送です。本書では、貨物駅や鉄道コンテナを利用する企業の実態、さらには専用列車など、貨物鉄道の最前線を取材し、その魅力を余すところなく紹介しています。物流面だけでなく、趣味としての側面も取り入れ、鉄道ファンにも楽しめる内容が盛りだくさんです。

土浦駅およびDOWAエコシステムの取材


巻頭の特集では、JR常磐線の土浦駅に併設された貨物駅を取材しました。この駅は一般的には立ち入れない区域が多く、電車を待つホームからの視点で貨物駅の運営を観察しました。また、東京〜秋田間の輸送を手がけるDOWAエコシステムには、往復で異なる貨物を運ぶラウンド輸送の特徴を掘り下げました。この取り組みにより、通常の片道輸送とは異なるアプローチで物流を効率化しています。

鉄道趣味の新たな魅力


本誌では、1事業者が1本の列車を独占運行するブロックトレインや、カラフルなコンテナの紹介も行っています。注目のEF66形100番代の歴史を巡り、その進化を紹介するコーナーも設けました。これらの情報は、鉄道ファンにとっても非常に興味深いもので、従来の物流の認知を越える新たな楽しみ方を提供しています。

シキ600形パンフレットの復刻


また、特別付録として1960年に製造されたシキ600形のパンフレットが付いています。この貴重な資料は、貨物輸送の歴史を知る上でも価値があり、深い理解を得る助けになるでしょう。

誰にオススメか?


本書は、物流に関心がある方や、貨物列車に魅力を感じる方、またコンテナや貨車に興味がある方に特にオススメです。鉄道に対する知識を広げるだけでなく、新たな趣味を見つけるきっかけにもなるでしょう。

書誌情報


  • - 誌名:貨物と鉄道2026
  • - 発売日:2026年2月12日(木)
  • - 仕様:A4変形判、128ページ付録B5判、20ページ
  • - 定価:2,970円(税込み)
  • - ISBN:978-4-8022-1694-4
  • - 公式ページイカロス出版

本書を手に取ることで、鉄道貨物輸送の奥深さとその現状に触れる絶好の機会となるでしょう。さらに融合された趣味的な要素は、鉄道ファンでなくても楽しめる内容になっています。是非、多くの方に手に取っていただきたい一冊です。


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