田中保範の初個展が横浜ロフトで開催!
2026年1月30日から2月16日まで、横浜ロフト7階グラフィックスにて、田中保範氏の作品展「C’est la vie, Maxim’s」が開催される。本展は、彼の初めての横浜での個展であり、日本橋三越との同時開催となる。
田中氏は、かつて銀座にあった名門社交場「マキシム・ド・パリ」での経験をベースに、絵画を通して自らの美意識やエスプリを表現している。特に、ロマンティックな横浜をテーマにした描き下ろし作品が展示される予定で、バレンタインに合わせた新作のチョコレートアートも注目だ。
開催の背景
今回の展示タイトル「C’est la vie(セ・ラ・ヴィ)」には、変化していく人生を肯定する田中氏の哲学が込められており、日常の中に潜む輝きを愛でるメッセージが感じられる。また、田中氏の作品には、美味しいスイーツや愛らしい動物が描かれ、温かさを感じさせる。
展示会の概要
- - 名称:田中保範 作品展「C’est la vie, Maxim’s」~人生は続く、マキシムの輝きとともに~
- - 会期:2026年1月30日(金)~2月16日(月)
- - 会場:横浜ロフト7階グラフィックス
- - 作家来場サイン会:2月15日(日)午後2時〜4時
見どころ
展示作品は、田中氏の代表作が中心となる。初めて横浜での開催に際して、ロマンティックな風景を描いた作品が特に注目される。また、マキシムの象徴的なスイーツ「苺のミルフィーユ」をテーマにした作品も登場する。これらのアートは、ジクレー版画として展示されるため、その美しさを間近で感じることができる。
さらに、田中氏のキャリアの中で培った「おもてなし」の心が、作品を通じてどのように表現されているのかも見逃せないポイントだ。彼は、タキシード姿で数多くの著名人を迎えた経験を持ち、その感性が今、アートとして具現化されている。
作家プロフィール
田中保範氏は1949年に生まれ、1973年にマキシム・ド・パリに入社。その後、支配人や常務取締役総支配人などの重要な役職を歴任し、日本の美食文化に大きく貢献した。在職する中で得た豊富な経験をもとに、料理や文化の交流を通じた人脈を築いてきた。2014年には同社を退職し、飲食コンサルティング会社を設立。近年では、自身の絵画活動にも力を入れ、アートの世界に新たな挑戦をしている。
横浜ロフトでのこの特別な機会を通して、田中氏の独自の美意識とエスプリに溢れた作品たちを楽しんでいただきたい。彼の人生観や経験が色濃く反映された作品たちが、見る者に深い感動を与えることでしょう。