フェイクドキュメンタリー『悪魔情報ある失踪したネットアイドル捜索スレ』ついに発売
2026年6月1日(月)、株式会社KADOKAWAが昨今の話題をさらうフェイクドキュメンタリー、『悪魔情報ある失踪したネットアイドル捜索スレ』を発売しました。著者は城戸氏で、協力をオモコロ編集部が行っています。この新刊は全国の書店やオンラインプラットフォームで手に入ります。
待望の続編が登場!
本書は、前作『悪魔情報』の続編となっており、シリーズの魅力をそのまま受け継いでいます。特に注目なのは、書き下ろしが100ページ以上を含むという点です。前作が発売直後に重版されたことからも、シリーズに期待が寄せられています。さらに、オモコロ連載時にはXで即座にトレンド入りするなど、オンライン上でも熱い関心を集めています。
読者にとっても入りやすい内容になっており、初めての方でも十分楽しめる設計です。ユニークで恐怖満載の体験を提供するこの作品では、思わず笑顔になる瞬間や背筋が凍るサスペンスが共存しています。
物語のあらすじ
失踪したネットアイドル、穴井牢屋(あないろうや)。彼女のSNSは、あるスナックでのイベントを最後に更新が途絶え、熱狂的な支持者たちも突然アカウントを消してしまいました。1か月後、ある匿名掲示板に「失踪したネットアイドル穴井牢屋を捜索するスレ」が立ち上げられたことから物語は始まります。
スレの住人たちが彼女を探し始めると、突然再開された穴井のSNSにより、奇怪な出来事が発生。次々とスレ住民たちが消えて行く中、「悪魔情報」を名乗るユーザーからの発信がスレッドの流れを一変させます。
収録作品
この新刊には、オモコロで話題となった三篇と、これまでにないボリュームの書き下ろしが加わり、全六編が収められています。目次には次のようなスレッドが並んでいます。
- - スレ1:人の心が読めるんだけど質問ある?
- - スレ2:何者かに毎晩後をつけられてるんだが
- - スレ3:永遠について
- - スレ4:失踪したネットアイドル穴井牢屋を捜索するスレ
- - スレ5:このアドレスにメール送ってみ
- - スレ6:失踪したネットアイドル穴井牢屋を捜索するスレ2
評価と推薦コメント
この作品に対する評価も高く、多くのクリエイターから推薦コメントが寄せられています。テレビ東京のプロデューサー・大森時生氏は「煽りに揶揄、悪意が加速して、世界が壊れていく。恐ろしい」とコメントしています。また、オモコロ編集長のみくのしん氏はいち早くこの作品に触れ、「懐かしさと興奮が入り混じって、もう、引きちぎれそう!」とその魅力を語っています。
書籍情報
『悪魔情報ある失踪したネットアイドル捜索スレ』
- - 著者:城戸
- - 協力:オモコロ編集部
- - 定価:1,870円(本体1,700円+税)
- - 発売日:2026年6月1日(月)
- - 判型:四六判
- - ページ数:272ページ
- - ISBN:978-4-04-117472-2
- - 発行:株式会社KADOKAWA
この新刊を手に取って、失踪したネットアイドルの謎に迫る刺激的でユニークな物語をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。