SAMANSAが採択
2026-06-26 15:54:16

SAMANSA、経済産業省の支援事業に採択され海外展開を強化

SAMANSA、経済産業省の支援事業『IP360』に採択



株式会社SAMANSAが運営するショート映画配信サービス『SAMANSA』は、2023年10月に経済産業省のコンテンツ産業成長投資支援事業、通称IP360に採択されたことを発表しました。このプロジェクトは、日本発のコンテンツの海外売上高を2033年までに20兆円に引き上げることを目的としており、官民が連携して国際展開を強化するものです。

SAMANSAのビジョンと役割



岩永祐一社長が率いるSAMANSAは、「映画を、自由化する。」というビジョンのもと、世界中の優れたショート映画を特化したプラットフォームとして運営されています。これにより、オリジナル作品の製作や、クリエイターへの収益還元モデルの構築に注力しており、今回の採択はその実績が認められたものといえます。SAMANSAは今後、ショート映画を通じて国内外のクリエイターとファンをつなげることを目指しています。

具体的な取り組み



この事業において、SAMANSAは以下の3つの施策を中心に事業を展開していきます。

1. 多言語化の推進



まず、ショート映画の多言語ローカライズを積極的に進めます。これにより、海外ユーザーが言語の壁を感じることなく、快適に映画を楽しむための環境を整えていきます。現存する作品に加え、新たに製作する作品にも多様な言語対応を施し、コンテンツの供給量を増やす施策です。

2. 市場特性に応じたプロモーション戦略



次に、ターゲットとする主要な海外市場の文化や消費特性に基づいたプロモーションを展開します。それぞれの市場に合わせた戦略を採用し、SAMANSA及び日本発のIPの認知度を向上させることを目指します。

3. パートナーシップの強化



加えて、国内外のコンテンツホルダーや制作会社、流通プラットフォームとの連携を深めることで、日本発のコンテンツが広く流通し、収益機会を最大化していきます。これにより、グローバルなファンコミュニティの形成と収益の最大化を図ります。

今後の展望



今後の展望として、SAMANSAは映画配信サービスだけにとどまらず、オンラインとオフラインを融合させた多角的なIP展開を強力に推進します。2026年からはショート映画の劇場上映を定期的に実施し、新たな鑑賞体験を提供し始めます。また、映画の独自性や芸術性を反映したオリジナル商品も展開し、作品の認知度を高め、ファンの支持を獲得することを目指します。

この度のIP360への採択を機に、国内外での流通施策を加速させ、次世代のエンターテインメントインフラの確立を目指します。これにより、世界中のクリエイターの収益機会を拡大すると同時に、中長期的に企業価値の向上を図り、日本のコンテンツ産業の発展に寄与することを目指してまいります。

注目のショート映画サービス『SAMANSA』について



『SAMANSA』は、月額490円で世界中から厳選したショート映画を視聴できるサービスです。現在、500本以上の作品が配信されており、視聴時間が短いことから、通勤や日常生活の隙間時間を利用した映画体験を提供しています。他のVODサービスでは見られない多様な作品が揃っており、映画をもっと身近に楽しむ文化を創出しています。

さらに、世界各国のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、多彩な作品を配信し続けています。SAMANSAは今後も、ショート映画の新たな可能性を追求し、自由で身近な映画体験を提供していきます。


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