4期研究生初トークイベント
2025-09-07 20:00:23

STU48 4期研究生が魅力全開!初トークイベントで自己PRを披露

STU48 4期研究生 初トークイベントが大盛況



9月7日(日)、山口県・周南RISING HALLにて、STU48の4期研究生による初のトークイベントが開催されました。8月31日に横浜アリーナで行われた「@JAM EXPO 2025」で初めてお披露目された18名のメンバーが、なんと一週間後に再びファンの前に姿を見せたのです。

ステージ上での初々しい挨拶



お笑いコンビ・ヴェートーベンの司会によるオープニングで、メンバーは「はじめまして、4期研究生です。私たちのことをもっと知って、好きになってください!」と元気に挨拶しました。その瞬間、会場は温かい声援と拍手に包まれました。

それぞれの個性が光る自己PR



イベントは特技披露と自己PRを兼ねており、1人あたり3分の持ち時間が設定されていました。1部のトピックでは、トップバッターの石松陽菜がY字バランスをしながら寿限無を唱え、瞬時に会場を沸かせました。さらに、井上久伶杏はフルート演奏を披露し、続いて島田紗香が似顔絵を1分間で描くなど、多彩な才能を次々と発揮しました。

一方、2部ではメンバーたちがまた異なった一面を見せる場面もありました。横井結菜はレモンを真顔で食べるパフォーマンスで笑いを誘い、田中奈菜子は前方倒立回転を成功させて、観客からの拍手を浴びました。屋木優菜は22秒でルービックキューブの1面を完成させ、観客を驚かせました。

緊張感と温かさの共存



緊張した面持ちで言葉が詰まってしまう仲間もいましたが、ヴェートーベンの上手な進行により、会場はいつも穏やかな雰囲気に包まれていました。メンバーはそれぞれの個性をしっかりと表現しつつ、観客との距離を確実に縮めていきました。

メンバーの感謝の言葉



イベント終了後に感想を述べた坂崎愛さんは、「ヴェートーベンさんが盛り上げてくださり、本当に感動しました」と話し、道保琉南さんは、「私の自己PRが今ひとつだったにもかかわらず、サポートしてもらい嬉しい気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にしました。他にも、三好真綺さんが「モノマネのレパートリーが増えて楽しかったです」と続けるなど、参加者たちが満足感に包まれていた様子が見て取れました。

ファンとの絆が深まる一日



1部と2部を通せば、メンバーは各自の進化に自信を持ち、最後にはハイタッチでのお見送り会も実施されました。このイベントで、彼女たちはファンとの交流を深め、今後の活動がさらに楽しみになることを印象付けたのです。

この初トークイベントは、ファンにとってもメンバーにとってもかけがえのない思い出となり、それぞれの個性が際立った素晴らしい日でした。


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