新作児童書登場!
2026-08-07 19:22:12

伝説のアニメーター須田正己が贈る児童書『となりの天邪鬼』登場!

伝説のアニメーターが描く新たな物語



2026年8月5日、株式会社ポプラ社から新たな児童書『となりの天邪鬼』が発売されます。本作は、名作「北斗の拳」や「スラムダンク」のキャラクターデザインを手がけた伝説のアニメーター、須田正己氏が長年温めてきた「天ノ邪鬼」を基にした作品です。物語は、悪戯好きな天邪鬼が主人公です。

天邪鬼の物語とは?



地獄に住む天邪鬼は、悪戯が好きで言われたことの真逆を行う性格。あるとき、彼は地獄の留守番を任されますが、閻魔大王の命令を無視して「死んだもの」を人間界に送り返してしまいます。その結果、罰として地獄の鬼も恐れる人間界へ落とされ、「人間について学んでこい」と命じられます。

天邪鬼が目を覚ますと、なんと彼の姿は鬼から可愛いネコに変わっていました。そして目の前には、彼が人間界に送り返した少年が待っています。この新しい姿で少年と暮らしながら、彼は「善悪とは何か」「人間の本質」を学んでいくことになります。

物語のテーマと魅力



本作は、勧善懲悪と倫理、エンターテインメントが絶妙に融合した内容が特長です。天邪鬼が人間界で経験する奇妙な出来事や、彼の反対の行動が招く思わぬ結末から、読者は多くのことを考えさせられます。小さな子どもたちにも理解しやすいストーリーとなっているため、読書が苦手な子にも手に取りやすい内容です。

魅力溢れるイラスト



絵を担当するのは、似顔絵世界大会で受賞歴を持つイラストレーター・田畑伴和氏。彼はアニメーターの祖父から受け継いだ力強い技法を用いて、地獄世界や鬼の迫力を巧みに表現しています。特にネコになった天邪鬼の姿は可愛らしさで、物語の世界観を一層豊かにしています。

編者からのメッセージ



編集担当は、天邪鬼の独特な性格がページをめくるたびに読者を惹きつけるとコメントしています。制限された環境から人間界に飛び出した天邪鬼がどのように成長し、何を学ぶのか。読者自身も彼の冒険を通して、善悪や大切なものについて改めて考えさせられる時間を持つことでしょう。

著者情報



本作の作者、奇々怪々氏はこれがデビュー作。面白い新しい物語を作るのが大好きな児童書作家です。彼のユニークな視点から描かれる物語は、子どもたちの心をつかむことでしょう。

一方、須田正己氏は日本アニメ界を代表するアニメーターであり、「遊☆戯☆王」や「妖怪ウォッチ」などで知られています。彼の豊かな経験が『となりの天邪鬼』にもしっかりと息づいています。

書誌情報



この新たな児童書『となりの天邪鬼』は、全ページカラーでイラストがふんだんに盛り込まれており、79ページというコンパクトなサイズで、子どもたちに親しみやすい読み物です。2026年の夏、新しい冒険の旅が始まります。定価は1,320円(税込)。

興味がある方は、ぜひ書店で手に取って、天邪鬼と少年の奇想天外な物語を体験してみてください!


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