コーヒーシリーズ新作
2026-08-03 11:20:13

川口俊和著『コーヒーシリーズ』特装版発表と最新作発売の全貌

川口俊和著『コーヒーシリーズ』特装版と新作発売の情報



株式会社サンマーク出版は、川口俊和の人気小説『コーヒーが冷めないうちに』の累計発行部数が100万部を突破したことを記念し、特装版を2026年9月上旬に全国書店で発売することを発表しました。この特装版は部数が限られており、箔押し加工や三方印刷といった特別な技術が施されています。

豪華特装版の魅力



特装版の特徴のひとつである箔押し加工は、文字や絵柄が光を受けて華やかに輝く仕上がりになっており、本を手に取る楽しさをさらに増しています。加えて、三方印刷によって本の断面にも印刷が施され、閉じた状態では絵柄が見え、開くことでその存在が消えるという日本では珍しい技術を駆使している点も魅力です。この特装版は、先着順に販売されるため、興味がある方は早めの購入をおすすめします。

シリーズ最新作『アラームが鳴らないうちに』



さらに、シリーズの第7作目にあたる新刊『アラームが鳴らないうちに』が2026年9月17日に登場します。本作では、過去に戻れる能力を持つ喫茶店の主人公・数が、訪れる人たちのためにコーヒーを淹れ続ける物語です。彼がなぜアラームを入れるのか、数が抱える忘れられない後悔とは何か、シリーズの核心に迫る展開が期待されます。

収録エピソードの紹介



新作では、4つのエピソードが描かれており、それぞれが異なる背景を持つキャラクターの物語を通して、過去との対峙や後悔の感情に焦点を当てています。例えば、介護に疲れた女性が母親に会いに行きたいという心情や、ウェディングドレス姿を父に見せたかった娘など、胸に響くエピソードが展開されています。

人気の広がり



なんと、この新刊の発売前にもかかわらず、海外の出版社から翻訳契約のオファーが相次いで届いており、ますます国際的な人気が高まっていることを示しています。川口俊和の作品は、今後も多くの読者に愛され続けるでしょう。

著者のプロフィール



川口俊和は大阪府茨木市出身の小説家、脚本家、演出家であり、舞台『コーヒーが冷めないうちに』が第10回杉並演劇祭大賞を受賞しました。本作は本屋大賞にもノミネートされ、映画化もされるなど、その才能は多岐にわたります。また川口自身は、釣りや筋トレ、サウナを趣味とし、「自分らしく生きる」というモットーを掲げています。

この機会に、川口俊和の世界観に触れてみてはいかがでしょうか。特装版と最新作があなたを待っています。


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