三宅香帆の新刊
2026-07-03 08:22:17

注目の文芸評論家、三宅香帆が新作『「夫婦」不在社会』を発表!

三宅香帆、最新刊『「夫婦」不在社会』を発表



文芸評論家の三宅香帆さんが、2026年7月16日に新刊『「夫婦」不在社会』を講談社から発売することが決定しました。これまで、三宅さんは『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』や『「好き」を言語化する技術』など、多数の著作で斬新な視点を提供し、読者からの支持を集めています。今回の新刊では、パートナーシップ論をテーマにし、特に「夫婦」の描かれ方を昭和から令和にかけての文献や映像を通じて考察します。

現代社会の夫婦像を読み解く



現代は、仕事と家庭の両立が難しい時代です。三宅さんは、本書を通してそうした家族の形や、ディスコミュニケーションに悩む夫婦の姿を浮き彫りにします。数々のヒット作品から「夫婦」の関係性を見つめなおし、現代のパートナーシップに欠かせない要素を探ります。

「どうすればパートナーシップのディスコミュニケーションを解消できるのか?」その問いに対する答えを、三宅さんは物語を通じて見つけていきます。これは単なる夫婦論にとどまらず、家族全体に関わるテーマでもあります。

書店員からの熱い推薦



新書サイズで展開される本書は、手に取りやすさも重視しています。また、すでに多くの書店員から絶賛の声が寄せられています。彼らは、この本が現代の夫婦像や家族のあり方を考え直すきっかけになると期待しているとのこと。注目の新刊に早くも関心が高まっているのです。

著者である三宅香帆さんは、自身の経験を活かしつつ、時代を反映した夫婦論を展開します。「家族の形」は常に変わり続けているため、彼女の考察は時代の先端を行くものになるでしょう。

三宅香帆の経歴



三宅香帆さんは1994年に高知県で生まれ、現在は文芸評論家として活躍中です。京都市立芸術大学で非常勤講師を務めた後、京都大学大学院で人間・環境学を学びました。 2017年に『人生を狂わす名著50』でデビューを果たし、その後も精力的に著作を発表しています。2024年には『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が「書店員が選ぶノンフィクション大賞」で大賞を受賞するなど、その実力はお墨付きです。

未来を見据えた作品



本書『「夫婦」不在社会』は、今後のパートナーシップの在り方を見直すきっかけとなることでしょう。夫婦間のコミュニケーションが深まることを願い、三宅さん自身も次の世代に向けたメッセージを込めています。私たちがどのように親密な関係を築き、持続させていくのか、考えさせられるテーマが満載です。

ぜひ、2026年7月16日の出版をお楽しみにしてください。日々の生活の中で、忙しさに追われ、見落としがちなパートナーシップについて考える良い機会になるはずです。手に取りやすい新書判での登場を心待ちにしています。


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