VODでのアニメ視聴実態
2026-02-20 13:23:11

VOD利用者の約7割がアニメを動画配信サービスで視聴する実態調査

株式会社25が運営する動画配信サービス情報サイト『おうちシネマ』は、アニメ視聴に関する実態調査の結果を発表しました。この調査は、インターネットを通じて300人を対象に行われ、アニメ視聴に関する幅広いデータが収集されました。

調査結果の概要


調査の結果、アニメ視聴方法の72.7%が動画配信サービスを利用していることが明らかになりました。具体的には、67.7%が「動画配信サービス(見放題・都度課金)」を主な視聴手段として挙げており、テレビでの視聴方法を大きく上回る結果となりました。これにより、アニメ視聴のスタイルは確実にVODに移行していることが浮き彫りになりました。特に、テレビでの録画視聴や無料見逃し配信と比較して、圧倒的な支持を受けていることが示されています。

人気アニメのジャンル


また、視聴者の好きなジャンルについては「アクション・バトル」が59.0%で最も人気を集めており、続いて「冒険・ファンタジー」が54.7%と高い支持を得ています。3位には「日常系・ほのぼの」がランクインし、視聴者の嗜好も多様化していることが伺えます。このような結果から、アニメ業界がただのバトルだけでなく、心温まるストーリーを求める傾向も強いことがわかります。

視聴時間に関するデータ


調査では、視聴時間に関するデータも収集されており、月1〜5時間未満のライトユーザーが62.3%を占めています。つまり、アニメを楽しむ層は確実に増加している一方で、頻繁に視聴しているわけではないユーザーも多いことが分かりました。このことは、アニメの恵まれたコンテンツ群が多くの視聴者を引きつけている証拠でもあります。

新しいアニメを選ぶ基準


次に、新しいアニメを選ぶきっかけについての調査結果が興味深いです。「好きな原作のアニメ化」が67.0%で最も多く、続いて「あらすじ・ストーリー設定が面白そう」が55.3%と「続編・シリーズ作品」が55.0%という結果が出ています。つまり、視聴者は原作とストーリーの信頼性を重視している傾向が強いです。このことは、制作会社が原作に忠実な作品作りを心がける必要性を示唆しています。

おすすめアニメと今後の注目作品


今シーズンのおすすめアニメには「葬送のフリーレン」が15.0%で圧倒的な支持を集めています。また、来シーズン以降最も注目されているのは「転生したらスライムだった件」となっており、異世界ジャンルの人気も高いことが分かります。

まとめ


この調査から、VODを利用するアニメ視聴者の実態がいかに多様化し、原作やストーリーの重要性が影響しているかが明らかになりました。株式会社25は、今後もアニメ視聴に関する継続的な調査を実施し、ユーザーに向けた有益な情報を提供していく予定です。視聴者の多様なニーズに応えるアニメ業界の発展が期待されます。


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