二宮和也と川村元気が語る、映画『８番出口』特別番組に没入型LEDブース登場！

映画『８番出口』特別番組に没入型LEDブースが登場

2025年8月29日、待望の映画『８番出口』が全国公開されます。この作品は、世界的にヒットしたゲームを原作にした実写映画で、出演には日本のスター二宮和也が名を連ね、監督・脚本には国際映画祭で高評価を得た川村元気が携わっていることも話題です。その公開を記念して、特別番組「特別番組『8番出口』の入口」が放送されることが決定しました。

特別番組の見どころ

この特別番組では、二宮和也と川村元気によるスペシャル対談が展開されます。番組の舞台となるのは、今回初めて導入された次世代型の没入型LEDブースです。このブースは、曲面LEDパネルを使用しており、視界全体を包み込むような立体的な映像演出が特徴です。そのため、収録中はまるで映画の地下通路に迷い込んだかのような没入感を体験できることとなります。

特に、二宮と川村が制作の裏側や演出の意図、“異変”について語る様子は、映画のファンにとって貴重な映像といえるでしょう。特番は映画公式サイトやテレビで放映される予定ですので、ぜひ楽しみにしてください。

映画『８番出口』について

映画『８番出口』は、プレイヤーが異変を見逃さず進み続ける「ループ型」サバイバルを描いたストーリーで、予告が公開されると瞬く間にSNSを賑わせました。主演の二宮和也さんは、この役で新たな一面を見せてくれることでしょう。また今回の映画製作には、脚本協力として二宮自身も参加している点が注目です。

没入型LEDブースとは

没入型LEDブースは、誰もがアクセスできる日本初の体験型LED空間であり、様々なイベントやプロモーションにも対応しています。正面と両側の3面に配置された曲面ディスプレイのおかげで、視覚的な立体感やシームレスな体験が可能です。ここではトークコンテンツの収録に限らず、アート展示やゲーム体験など、多岐にわたるシーンでの利用が期待されます。

特別番組に期待が高まる中、映画『８番出口』の開幕が待ちきれません。この作品がどのように注目を集めていくのか、ぜひ実際の上映を楽しんでみてください。