ブラジル音楽ガイド
2026-08-13 12:41:37

日本初のブラジル音楽ディスクガイド『Música LADO-B』が登場!

世界初!日本が送るブラジル音楽の魅力



2026年9月8日(火)、株式会社ディスクユニオンが新たに刊行する『Música LADO-B』は、ブラジル音楽の隠れた名盤や激レア盤を厳選した、まさに決定版のディスクガイドです。本書の監修を手がけたのは、神保町のレコード店「Rubbergard」の店主である尾﨑健一氏。この書籍は、音楽ファンやレコードコレクターだけでなく、ブラジル音楽の新たな発見を求めるすべての人々にとっての宝の山となるでしょう。

未知のブラジリアン・グルーヴ



DJや音楽プロデューサーとして活躍する渡辺信一郎氏や、DJ KOCO aka SHIMOKITA氏も魅了されている未知のブラジリアン・グルーヴ。この書籍では、独自の作家性や実験的志向を持つアーティストによるインディペンデントなMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)から、ミナス、ジャズ、レフトフィールド、さらにヒップホップに至るまで、多様な音楽スタイルを取り上げています。

総勢253タイトルの音源を収録した本書は、ブラジル音楽の「もうひとつの歴史」を明らかにし、音楽の幅広い魅力を伝えています。特に、希少性の高い7桁盤や限定リリース盤、さらに全世界から注目されるブラジル産の7インチ盤なども含まれており、入手困難なレアタイトルが多数収められています。

高品質なビジュアルと文化的背景



本書は全頁オールカラーであり、大判サイズのビジュアルが目を引きます。音楽の魅力を視覚的にも楽しめる工夫が施されており、フィールドワークや現地取材を通じて得られた文化的背景についての情報も随所に盛り込まれています。また、関係者インタビューや文化史料としての価値も高く、ブラジル音楽に対する深い理解を提供しています。

監修者の情熱



尾﨑健一氏は2001年からブラジル各地へ足を運び、レコードを買い付けてきました。近年はブラジルの地方都市に根差した音楽文化や自主制作盤を研究するため、継続的なフィールドワークを行っており、その豊かな知識と経験が本書にも活かされています。彼の深い愛情と情熱が注がれたディスクガイドは、読者にブラジル音楽の新たな魅力を提供し、聴くことの楽しみを再発見させてくれることでしょう。

書誌情報



『Música LADO-B』(読み:ムジカ・ラド・ベー)は、256ページに渡ってブラジル音楽を網羅した一冊です。定価は本体3,000円(税別)で、ISBNは978-4-86647-271-3となっています。主な販売店にはディスクユニオン各店・通販、全国書店があり、一般の書籍と同様に購入することができます。さらに、こちらの商品は特設ページ(DU BOOKS商品紹介ページ)でもご覧いただけます。

ブラジル音楽の奥深さと魅力を追求した『Música LADO-B』を手に取り、新たな音楽体験をしてみてはいかがでしょうか。


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