シンガポール公演成功
2026-04-06 19:32:20

舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』シンガポール公演が成功裏に終幕!

2026年1月に日本で初演された舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が、遂にワールドツアーをスタートさせました。最初の目的地はシンガポール。公演は4月3日から5日までの間、シンガポール・エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイで行われました。現地メディアからは、村上春樹の独特な世界観が見事に舞台化され、観客を圧倒したとの評価が伝えられています。

観客からの熱い反応や感動の声が寄せられ、「誠実かつ優雅な美しさで舞台に着地させた」と評されるほどの盛況ぶりでした。この公演に出演したのは、もちろん主演の藤原竜也さんと森田望智さん。二人はシンガポールでの初日の観劇の後、感謝の気持ちを伝えてくれました。

藤原竜也さんは、シンガポールでの舞台に立つのは『ムサシ』以来13年ぶりだったと語り、観客の反応は日本とは異なるものであり、海外公演の楽しさや村上作品の深さを再認識したとコメント。また、演出・振付を担当したフィリップ・ドゥクフレさんとの再会が作品のブラッシュアップに寄与したと感じている様子でした。

森田望智さんも初めての海外公演に心から喜びを表し、観客からの反応の違いが様々な表現の可能性を広げてくれたと振り返りました。10月にはロンドンとパリでの公演が控えていることに期待を寄せつつ、今後の創作に向けた意気込みを語りました。

この舞台は、「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の二つの物語が同時進行するユニークなストーリーを展開しており、観客は奇妙な世界に引き込まれていきます。特に、藤原さん演じる「私」が一角獣の頭骨にまつわる謎を解き明かすプロットや、森田さん演じる司書との関係性が、物語の展開に重要な役割を果たしています。

シンガポール公演が成功裡に終了した今、次のステップへと進むワールドツアー。続くのは、2026年10月にロンドン、パリでの上演、そして2027年4月には韓国・ソウルでの公演を予定しています。このワールドツアーを通じて、村上春樹の独特な世界を海外の観客に届けられることは、出演者たちにとってかけがえのない経験となるでしょう。お楽しみに!


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