戸田義久のAFI留学
2026-03-10 13:09:15

戸田義久が語るAFI留学の魅力とキャリアの原点

座談会: 映画人たちの挑戦



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、未来の映像業界を担うプロフェッショナルを発掘・育成するため、AFI(American Film Institute)への留学を希望する日本人クリエイターを推奨しています。今回は、AFIのConservatoryで撮影監督のコースに合格した戸田義久氏にインタビューし、彼のキャリアやAFI留学の意義についてお話を伺いました。

戸田義久氏の歩み


戸田氏は、長編映画からドキュメンタリーまで多岐にわたる作品に携わり、40カ国以上で撮影を行ってきました。その中でも、Disney+の「七夕の国」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などの著名作品に参加し、その技術とセンスが光る場面がたくさんあります。

彼のキャリアの原点として、映画『ロボコップ』の影響があったと語ります。子供の頃にカセットテープで聴いた名画の数々が、今の撮影技術に対する興味を引き起こしました。また、監督を目指していた頃の『呪怨』の衝撃が、撮影の道に進む決定打となったと語ります。

AFI留学の挑戦


戸田氏は、21年のキャリアを経て、技術の限界を感じAFI留学に挑戦します。彼は自らの成長を目的として厳しい環境に飛び込みました。AFIでは、彼にとって異例のサバイバル生活が待っていました。毎日9時から21時まで授業がある中で、彼は映像の光の特性を徹底的に学びます。

「ハリウッドで生活するという魅力を感じ、自分を試すための挑戦でした」と語る戸田氏。ドキュメンタリーで培った観察力を活かし、物語を解剖する技法を学ぶことができたと振り返ります。

未来への展望


AFIを無事に卒業した戸田氏は、現在海外で活動するためのO-1 VISAを取得し、UTAとのエージェント契約も結びました。これから、アメリカや台湾、シンガポール合作の映画の準備を進めているとのことです。彼は未来の若手クリエイターに向けて、「映像業界を目指す人たちに、挑戦し続けてほしい。自分を信じて行動することが大切です」とメッセージを送ります。

結論


戸田義久氏のAFI留学を通じて得た経験は、映像業界でのキャリアに新たな道を切り開くものでした。これからも彼の挑戦から目が離せません。日本の映像制作の未来を担う彼の活躍に期待が寄せられます。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 映像産業 戸田義久 AFI留学

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。