新刊『こども道路交通法』
2026-08-04 14:32:37

子どもから大人まで学べる『こども道路交通法』が新登場!

交通安全を学ぶ新たな一冊『こども道路交通法』



2026年8月31日、株式会社弘文堂から『こども道路交通法』が発売されます。この新刊は、子どもから大人までが交通ルールと法律を理解し、事故の加害者や被害者にならないための知識を得ることができる内容となっています。交通事故を防ぐため、ぜひ家庭や学校での導入をおすすめします。

刊行の狙い



近年、道路交通に関する法律は大きく変わりつつあります。特に2026年4月からは、自転車の交通違反に対する「青切符」が導入され、違反者に対する罰則が強化されることが決まっています。こうした背景の中、子どもや保護者が交通ルールをしっかりと理解し、事故を防ぐ手助けとなるために本書が誕生しました。

本書の特長



本書には以下の3つの特長があります:

1. わかりやすい法律解説
本書の第一部では、身近な交通ルールを分かりやすく解説しています。例えば、「赤信号は止まれ」や「道路の右側を通行する」といったルールは誰もが知っていますが、これらが法律に基づいていることは意外と知られていません。イラストを交えながら、子どもたちにも理解しやすい形式で説明しています。

2. 実際の裁判例から学ぶ
第二部では、実際の交通事故に関連する裁判例を9つ紹介。法律の解釈や責任の所在について具体例を通じて学ぶことができます。単にルールを覚えるだけでなく、事故が起こった際の法律の適用を理解する良い機会です。

3. 最新の法改正に対応
あおり運転が罰則化されたり、自転車の携帯電話使用が禁止されたりといった法改正の情報も反映されています。時代の流れに即した最新の知識を身に付けられる一冊です。

著者について



本書の著者は、法教育研究者の山崎聡一郎氏。彼はミュージカル俳優や写真家でもあり、全国の小中学校や図書館において、いじめ防止や法教育に関する講演を行っています。また、彼が運営する「こども六法スクール」では法教育を通じて子どもたちに法律を身近に感じてもらう取り組みを行っています。

本書の目次



本書は大きく二部構成になっています。第一部には「みんなの安全を守るためのルール」や「自転車は車道の左側を走る」などの基本的なルールが、第二部では実際の裁判事例をもとにした章が設けられています。

書籍情報



  • - 書名:こども道路交通法-判例こども六法
  • - 著者:山崎聡一郎
  • - イラスト:伊藤ハムスター
  • - 発行元:弘文堂
  • - 発売日:2026年8月31日
  • - 定価:1,650円(税込)
  • - ISBN:978-4-335-36078-7

まとめ



『こども道路交通法』は、家庭や学校で交通安全を学ぶための重要なリソースとなるでしょう。交通法について正しい知識を持つことで、自分自身と周囲の人々の安全を守る意識を高めることができます。この機会に、ぜひ手に取ってみてください。


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