新たなビジュアルで進化する「NARASELL」新ロゴ発表！

楽器専門フリマアプリ「NARASELL -ナラセル-」が、ロゴとアイコンのデザインを一新しました。今回の変更は、ITと音楽を融合し、全ての人の豊かな生活を提案することを目指している合同会社Genconeの取り組みの一環です。

リブランディングの背景

昨年、「GANNON -ガノン-」から「ナラセル」へと名称を変更した際、音楽の楽しさをより直接的に伝えられることを目指しました。そして、今回のビジュアルリニューアルは、これまでのアイコンにあった文字を排除することで、シンプルで親しみやすい印象を与えることを狙いとしています。新しいロゴは、丸みを帯びた形状で柔らかな印象を与え、多くの人々に愛されることを期待しています。

新アイコンとその意味

特に注目すべきは、新しいアイコンです。ナラセルの「n」にギターが立てかけられたデザインは、同アプリがギターを中心としたサービスであることを視覚的に強調しています。このアイコンを見た瞬間に、「ナラセル」の音楽世界が思い起こされることを意図しています。音楽を愛する人々にとって、一目で「ナラセル」を連想できることは、ブランド認知において非常に重要な要素です。

今後のアップデート計画

「ナラセル」では、ただ一度のリデザインで終わらず、今後の機能追加にも力を入れる予定です。具体的には、生成AIによる会話機能、リスク管理機能、友達招待機能やクーポン発行機能、SNS連携機能、さらにはギターなどの機材をレンタルできる機能など、多彩なアップデートを計画しています。これにより、ユーザーにとって一層便利で楽しいサービスへと進化します。

Gencone代表の熱い想い

Genconeの代表、櫻庭光太さんは、楽器を愛する仲間たちの体験をもとに「ナラセル」を立ち上げた背景を語ります。「ナラセル」という名前には、楽器に寄り添ったサービスを提供したいという想いが込められています。そして今回のビジュアル変更を通じて、より多くの人にナラセルの個性を伝え、多様な楽器愛好家に親しまれる存在になりたいという強い願いを抱いています。

「今後も新たな機能を追加し、より多くの方にご利用いただけるサービスにしていく予定です。音楽を通して人々をつなぐプラットフォームに育て上げることが目標です。」そう語る櫻庭さんの言葉には、自信と情熱が溢れています。