17年ぶりの新番組、青春に挑む若者たち
新たに始まるテレビ岩手の深夜バラエティ「ぼくのケツは青い」が、4月に放送をスタートする。この番組は、若者にテレビの魅力を再発見してもらうことを目的に制作されており、その制作には特に注目が集まっている。
番組制作の背景
この番組の立案者は、制作経験のない女性社員。過去に営業や放送進行の業務を担当していた彼女は、若者のテレビ離れが進む中、テレビの楽しさを届けたいという思いに駆られ、自ら企画書を作成した。
「今若者にテレビを見てもらわないと、接点が完全にネットに奪われてしまう」という危機感から生まれたこの企画には、テレビ岩手の若手社員が集まり、意見を出し合った。そこで注目されたのが、地域に根付いた番組作りだ。キー局が提供する全国規模の若者向けコンテンツと異なり、テレビ岩手ならではの視点で岩手の若者に訴えかける内容になる。
番組名の由来
「ぼくのケツは青い」という独特な番組名も、この新しい挑戦を象徴している。青いケツは、若者が新たなことに挑戦し続ける姿を表している。意見が分かれる中で、参加者はこの名称に込められた意味を共感し、最終的に決定された。挑戦する姿勢を示すためにも、この刺激的で思い切ったネーミングが選ばれた。
番組内容
「ぼくのケツは青い」には、3つの主要コーナーが用意されている。
東京での生活に挑む岩手出身の若者に密着し、彼らの夢やリアルな日常を掘り下げる。このコーナーでは、故郷を離れた若者たちの姿が映し出され、視聴者に共感を呼び起こすことを狙っている。
お仕事や趣味を楽しむ「イケてる人々」が簡単で美味しい夜食を紹介。彼らの食を通じて、リラックスできるひと時を提供する。
健康に関する悩みを軽やかに解決するこのコーナーは、身体と心の健康について分かりやすく解説。誰にも相談できない悩みをサポートする役割を果たす。
常に変化し続ける時代の中で、若者に寄り添ったこの新しい番組は、テレビとSNSを連携させた企画も考えるなど、視聴者にとって参加型のエンターテインメントを提供することを目指している。
最後に
この番組を企画した若手社員たちが語るには、岩手にはまだ多くの光を浴びていない“青い才能”が眠っているとのこと。彼らは、この番組を通じて若者たちの挑戦や成長を応援する姿勢を表明している。「ぼくのケツは青い」というキャッチーなタイトルは、ただのバラエティ番組にとどまらず、彼らの勇気ある挑戦を励ます存在になってほしい。
番組概要
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番組名:「ぼくのケツは青い」
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放送局:テレビ岩手(岩手ローカル・レギュラー番組)
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放送日時:毎週土曜 25 時 25 分
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初回放送日:4/4(土)25:25~
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配信予定:TVer、YouTube でも配信
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番組公式ホームページ
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Twitter公式アカウント
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テレビ岩手公式ホームページ