夢を実現する「うきうき!LAB」
子どもたちが自分の人生を自信を持って生きることができる未来を目指す「うきうき!LAB」。このプロジェクトは、アート印刷株式会社が運営するもので、4月1日を「夢を発信する日」とし、子どもたちの自己肯定感を高めることを目的としています。名入れや写真入りの絵本は、その第一歩です。
社会的背景
最近、自己肯定感の低下が問題視されています。調査によると、日本の子どもたちの「自分への満足度」は海外と比べて非常に低く、これが孤独感や将来への不安を引き起こす要因とされています。私たちの夢は、すべての子どもたちが「愛される存在」として自分の物語を生きられるようにすることです。
子どもたちが「自分は愛されない」「居場所がない」と感じない社会を実現し、自己の個性を認識しながら未来に希望を持って生きられる環境を提供することが望まれています。
原体験の重要性
デジタル化が進む中、物理的な体験や対面でのコミュニケーションが薄れていると言われています。だからこそ、家族が一緒に絵本を読む瞬間が最も重要です。特に、自分の名前を呼ばれながら、自身の写真が登場する絵本を読む時間は、深く心に残る原体験になると信じています。
絵本を読み聞かせることで、子どもたちは愛されていると実感し、自己肯定感が向上します。「ネームコーリング効果」として知られるこの現象は、信頼関係の構築や情緒的なつながりにも寄与します。こうした絵本で成長した子どもたちが、自分自身の物語を夢と希望を持って紡ぐことができる未来を期待しています。
「うきうき!LAB」の挑戦
2025年に開設した「うきうき!LAB」では、名入れや写真入りのセミオーダー絵本を展開しています。これにより、子どもたちや家族に“特別な一冊”を届けることを目指しています。すでにいくつかの人気シリーズが登場しています。
代表作「おもいでレストラン」
この絵本では、名前入りで物語に没入感が増します。読者に特別なメッセージを送ることができ、思い出の写真も物語に加わります。さらに、プレゼントとしても人気があります。
その他のシリーズ
- - ケーキ屋さんになれる『びっくりわくわくケーキやさん』
- - 乗り物好きにぴったりの『はたらくのりもの』
- - 顔はめパネル風の『おばけのくに』
- - 恐竜が登場する『ダイナせいたんけんツアー』
- - 名前が呪文になる『ゼッタイいっちゃだめ!』
- - 色が選べる『すてきなランドセル』
- - 動物たちと冒険する『おそうじだいさくせん』
多様な興味に応じた物語を展開しており、これからも名入れ絵本のラインナップを拡大していく予定です。
未来に向けた新たな取り組み
「うきうき!LAB」では、名入れ絵本だけでなく、他のセミオーダー商品も開発予定です。家族写真や子どもの名前を使ったグッズの展開も計画しています。さらに、操作性の向上を図り、インターネットが得意でない方にも注文がしやすい環境を整えてまいります。
もっと多くの家庭に“主人公になれる絵本”を届け、より良い未来をつくるために、今後も努力を重ねていきます。これからの「うきうき!LAB」にご期待ください!
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