女子プロレス×グラビア
2025-04-03 17:01:56

女子プロレス界の新星たちがグラビアデビューを果たした『sabra』第3号

グラビア界に新たな風を吹かせる『sabra』第3号



2024年4月1日にリリースされるグラビア雑誌『sabra』第3号が話題を呼んでいます。この号では女子プロレス団体「マリーゴールド」のトップ選手、青野未来(あおの・みく)と天麗皇希(あまれい・こうき)が特別に登場し、彼女たちの新たな魅力を披露します。

『sabra』は、復刊後の第3号でありながら、すでに多くの話題を集めています。特に表紙を飾るのは、グラビア界のレジェンド岸明日香。その巻頭グラビアに加え、彼女は二次元バーコードを通じてダウンロードできる動画ふろくにも出演しています。これにより、読者は誌面を超えた体験を楽しむことができます。

魅力的なグラドルたちが勢揃い



岸明日香を始めとした、澄田綾乃、斎藤恭代、小日向結衣、柳瀬さき、そして新進気鋭のグラドルたちが競演する本号。過去2号を大きく上回るスケールで、グラビアファンにとっては見逃せない内容となっています。更に、14名もの人気グラドルが一堂に会し、それぞれの魅力を存分に発揮しています。

異色のコラボレーション



特に注目したいのは、女子プロレス団体「マリーゴールド」の選手たちがグラビアに初参戦した点です。青野未来と天麗皇希が、リングで見せる力強い姿とは異なり、健康的な水着や妖艶なランジェリー姿での撮影に挑戦しました。青野は、「レスラーとは違う一面をお見せできたらと思っています。グラビアを通して『青野未来』という存在とプロレスに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです」と語り、天麗も「グラビアはあまり経験がないのですが、様々なシチュエーションで衣装を着られたのが楽しかったです」と、その体験を楽しんだ様子を強調しています。

驚きの連載コンテンツ



雑誌『sabra』はただのグラビア雑誌ではありません。今号ではビートたけしが巻頭コラム「常識があぶない。」を担当し、生成AIと人間の関係についての深い考察を提供しています。また、映画史・時代劇研究家の春日太一は映画『八甲田山』のロケ地巡りを、芥川賞作家の上田岳弘は「YouTuber」についての考察を披露するなど、多角的な内容を備えています。このように、グラビアと共に多様な視点を楽しめる点が、『sabra』の魅力でもあります。

今回の『sabra』第3号は、グラビアファンだけでなく、プロレスファンや文化に興味のある読者にとっても新たな発見があるはず。ぜひ手に取って、その魅力を体験していただきたいと思います。

商品情報


  • - 発売日: 4月1日(火)
  • - 発刊: 小学館
  • - 価格: 1,100円(税込)

次号の展開にも目が離せません!ぜひお楽しみに。


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