須崎市のよさこいチームが挑戦するクラウドファンディング
高知県須崎市に拠点を置くよさこいチーム、「すさき〜真実〜」(代表:星野公美)は、近年の活動を通じて地域の魅力を発信しています。この度、2026年8月に開催予定の高知よさこい祭りに向けて特製の地方車(じかたしゃ)を制作するべく、クラウドファンディングを実施しています。プロジェクトは支援サイト「CAMPFIRE」を通じて行われており、目標金額は300万円です。【https://camp-fire.jp/projects/945362/view】
プロジェクトの目的と背景
「すさき〜真実〜」は2013年に設立され、コロナ禍を乗り越えながら地域の伝統や文化を継承し続けてきたチームです。プロジェクトの立ち上げ主である星野公美氏は、彼女の将来へのビジョンと幼少期からの「須崎音頭」への愛情から、2012年に須崎音頭復活プロジェクトを開始し、その活動を基にチームを設立しました。
2025年に先代の代表が退任した後、星野氏は代表に就任することになります。彼女は「ここで終わらせたくない」との強い思いを抱き、2026年のよさこい祭りに向けた地方車の新制作を決意しました。
地方車制作にかける思い
今年のテーマは「初心(はつごころ)」。具体的には、須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」(2016年ゆるキャラグランプリ全国1位)をモチーフにした特別デザインの地方車を制作して、祭りで使用する計画です。
資金の使い道は、地方車制作に100万円、音響照明に50万円、車両の費用に20万円、支援者へのリターン品や手数料に約130万円を見込んでいます。
リターン内容について
支援者には多様なリターンが用意されています。例えば、しんじょう君と「すさき〜真実〜」のコラボグッズ、須崎市の名産品(カツオのたたき)、地方車への乗車体験、さらには地方車への企業名掲載プランなどがあります。数量限定の特別なアイテムも揃っており、支援者との絆を深めるための工夫が凝らされています。
プロジェクトのスケジュール
プロジェクトの進行には、月ごとに目標が設定されており、3月からの踊り子募集を皮切りに、各段階で動きが展開されています。具体的な日程は以下の通りです:
- - 3月〜:踊り子募集
- - 4月下旬:楽曲・振付の作成
- - 5月下旬:地方車デザイン考案
- - 6月中旬:地方車デザインの決定
- - 6月下旬:地方車の発注
- - 7月下旬:主なリターン品の送付
- - 8月10日:地方車のお披露目
- - 8月10日・11日:よさこい祭り本番
プロジェクトの進捗状況
現在、プロジェクトは始まったばかりであり、公開からわずか2日間で50万円以上の支援が集まり、進捗率は約21%に達しています(6月2日9時30分時点の支援総額は64万4000円で、支援者は50人に及びます)。
高知・須崎について
須崎市は、高知県の中心部に位置する自然豊かな港町です。美味しい海の幸や農産物が豊富で、長い歴史を持つ鍋焼きラーメンの発祥地でもあります。観光名所としては、鳴無神社や横浪黒潮ラインがあります。
株式会社パンクチュアルについて
このプロジェクトには、地域の活性化に力を入れる株式会社パンクチュアルが支援しています。「世界と戦える地域を創る」をミッションに掲げており、実績とノウハウを持って地域課題の解決に取り組んでいます。地域に密着した形で、真摯に地域社会の発展に寄与しています。
プロジェクトの詳細や支援方法については、CAMPFIREのウェブサイトをチェックしてみてください。あなたの支援が地域の未来を創ります!