絵本翻訳の挑戦
2026-08-10 14:32:48

絵本翻訳の新たな挑戦。株式会社アチェロが自費出版事業PINOをスタート!

株式会社アチェロ、自費出版サポート事業PINOを開始



株式会社アチェロは、絵本翻訳を学んできた方々に向けて、自費出版サポート事業「PINO」(ピノ)を本格的にスタートさせることを発表しました。この新たな取り組みは、海外絵本を基にして日本語版の翻訳を行うことで、参加者が自分の訳した絵本を正式な出版物として残せる機会を提供するものです。

PINOの概要



PINOは、アチェロが選書し、版権を取得した海外絵本を用いる参加型の自費出版プログラムです。参加者は、自ら翻訳原稿を作成し、編集、制作、流通の各工程を経て、日本語版絵本として刊行されます。完成した絵本にはISBNが付与され、日本全国の書店や図書館へ流通することができます。

本リリースの注目ポイント



この事業の魅力は、自分の訳した絵本を出版するための全てのプロセスをアチェロが支援してくれることにあります。具体的には、以下のサービスが提供されます。
  • - 海外絵本の選書・版権取得
  • - 翻訳原稿の編集・校正
  • - 日本語版のデザイン・DTP制作
  • - 印刷、製本、ISBN付き刊行のための進行管理
  • - 販売促進活動、書店・図書館への案内

これにより、参加者は翻訳者としての実績を創出し、専門的なスキルを身につけることができるのです。

絵本翻訳の課題



絵本翻訳を学ぶ方々が直面する課題の一つは「実績づくり」です。多くの方が翻訳教室や独学で学んでいるものの、自分の訳を形に残せる機会は限られています。実際の絵本刊行には、権利元との交渉や、編集、制作、流通など、様々な実務が必要です。これらの知識や経験を一人で身につけるのは容易ではありません。

PINOは、この実務工程をアチェロがサポートすることにより、絵本翻訳に従事する方々にとって、実績を形にするための適切な機会を提供しています。

サポート内容



PINOでは、翻訳絵本刊行のための多様な支援が行われます。具体的には、当初から刊行までの全工程をサポートします。特に、参加者自身の手による翻訳原稿をもとに、正式な出版物としての形を整えていく点が重要です。

対象者



このプログラムは以下のような方々を対象としています。
  • - 絵本翻訳家を目指す方
  • - 翻訳教室や語学学習の成果を形に残したい方
  • - 翻訳者としての実績を構築したい方
  • - 海外絵本を日本の読者に届ける経験を積みたい方

募集人数とコンテスト



PINOの募集人数は年間36名に限られており、選考から刊行までの過程で各参加者に寄り添った支援が行われます。また、プログラム開始後には、参加者を対象とする翻訳コンテストも開催され、優れた訳者に商業出版の機会が提供されます。

今後の展望



株式会社アチェロはPINOを通じて、絵本翻訳を学んできた方々への出版チャンスを拡大し、優れた翻訳者が新たな作品を通じて活躍できる場を整備していくことを目指します。この取り組みによって、日本の読者に新しい海外絵本が紹介され、翻訳絵本文化の発展に貢献することが期待されます。


詳しい情報や申し込みについては、PINOの公式サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 翻訳絵本 PINO アチェロ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。