フクダヒロムの新連載「ゼロからはじめるスラップラボ」がスタート!
音楽メディアのリットーミュージックが、人気ベーシストのフクダヒロムによる新たな連載「ゼロからはじめるスラップラボ」を発表しました。この連載は、これからベースを始めたいと思っている初心者を対象としたスラップ演奏の教則コンテンツです。
ゼロスラの内容と特徴
「ゼロからはじめるスラップラボ」(略称:ゼロスラ)では、ベースの基礎からスラップ奏法まで、段階的に学べる内容となっています。具体的には、ベースの選び方、チューニング、音の出し方、さらには指弾きやピック弾きとの音の違いなどを丁寧に解説。フクダは、自身のプロ・ベーシストとしての経験を活かし、「初心者の頃に知りたかったこと」を重視し、テクニックやフォームだけでなく、「良い音とは何か」「スラップの使い方」「バンド内での活かし方」など、実践的な視点も伝えてくれます。
写真や譜面も交えたコンテンツなので、視覚的にも理解しやすくなっています。特に、連載の各回はYouTube動画とも連動している点がユニークです。文字や静止画では伝えきれないフォームや音のニュアンスを、フクダ自らの解説や模範演奏を通じて学べます。
YouTubeと連動した体系的な学び
たとえば、第4回のテーマは「サムピングの基本」。この回では、正確なフォームを身につけるだけでなく、まずは「良い音」を理解することが重要視されています。実演を聴きながら、心地よい1音を鳴らすためのポイントが詳しく説明されており、実践的な学びが得られます。
連載は毎週更新予定で、約半年間続く予定です。毎回のテーマを一つずつクリアしていく“スモールステップ”の形式を採用していて、初心者でも安心して取り組める内容が工夫されています。
フクダヒロムのプロフィールと彼の音楽観
フクダヒロムは1994年に愛知県で生まれ、中学でベースを始めました。マキシマム ザ ホルモンやレッド・ホット・チリ・ペッパーズの影響を受け、スラップ奏法に目覚めました。2015年にバンド「Suspended 4th」に加入し、2019年には彼らの1stミニ・アルバム『GIANTSTAMP』でメジャーデビュー。以降、ベース・マガジンでは「バカテク・スラップ道場」を連載し、2023年には教則ムック『HIROMU FUKUDA XTREME SLAP BASS』を出版するなど、スラップの魅力を広く伝えています。
最後に
この新連載「ゼロからはじめるスラップラボ」は、ベース演奏に興味がある方々にとってうってつけのリソースです。フクダヒロムの知識と実績に基づいた教えを受けながら、スラップ奏法を基礎からしっかり学んでいきましょう。興味がある方は、ぜひ第1回をチェックしてみてください!
「ゼロからはじめるスラップラボ」第1回はこちら