『黒子のバスケ』原画展が福岡で開催決定!
人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』の原画展が、2024年4月17日(木)から大丸福岡天神店で開催されます。これは連載開始15周年を祝う特別なイベントで、その名も『黒子のバスケ 15th ANNIVERSARY EXHIBITION -OVERTIME-』。全国各地を巡回している本展は、原作の魅力を余すところなく体感できる機会です。
展示内容の魅力
会場では、著者の藤巻忠俊先生の貴重な原画を含む特別な展示が予定されています。この企画は、ファンにとって心躍る内容だと言えるでしょう。原画展ならではの細部まで描かれた作品の数々は、訪れる人々に新たな発見を提供してくれます。特に、作品の制作過程や登場キャラクターのエピソードを感じる展示は、ファンにはたまらないことでしょう。
なお、東京や大阪での開催時には見られた一部展示が縮小されるため、福岡での特別な展示内容にも注目です。それに加え、作品の保全を考慮して、利用されるのは複製原画ですので、その点にもご注意ください。
開催概要
原画展は、大丸福岡天神店の本館8階催場で行われ、営業時間は10:00から19:00までです。最終日は17:00に閉場し、最終入場は閉場時間の1時間前までとなるので、スケジュールには余裕を持って計画を立てると良いでしょう。
- - 名称: 黒子のバスケ 15th ANNIVERSARY EXHIBITION -OVERTIME-
- - 会場: 大丸福岡天神店 本館8階催場
- - 時間: 10:00~19:00(最終日は17:00閉場)
主催は株式会社ムービックで、共催には黒子のバスケ福岡展実行委員会が名を連ねています。展示の詳細やチケットに関する情報は、公式ホームページでの発表をお楽しみに。ぜひこの機会を逃さず、特別な体験を味わってください。
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バスケットボールファンのみならず、原作の熱烈な支持者にとっても見逃せないこの原画展。皆様のご来場を心よりお待ちしております!