プロサッカー選手としての厳しい道のりを歩んできた早川史哉選手と、彼の妻である早川真優さんが共著で綴った新しい書籍『ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常』が、2026年1月28日より全国で発売される。この書籍は、サッカーと家族、そして新たな日常をテーマにしており、早川選手が2016年に白血病と診断されてからの経験を通じて感じたことや、家族の絆の大切さが描かれている。
早川選手は、アルビレックス新潟のアカデミーから育ち、2016年にプロ契約を結んだが、開幕直後に病を患うこととなった。彼は闘病生活を経て2025年シーズンには副将としてチームを支え続け、リーグでの復帰を果たした。彼の人生は、多くの葛藤と苦痛に満ちていたが、それと同時に喜びや希望も与え続けている。この書籍では、サッカー選手としての闘いの裏側や、日常生活での厳しさを赤裸々に語りつつ、彼を支えた家族への愛情が込められている。
特に印象的なのは、妻の早川真優さんとの関係だ。大学時代に出会った二人は、共に苦しい時期を乗り越えてきた。真優さんは自身の専門である運動栄養学を活かしつつ、早川選手の闘病を支え、今回の著書でその思いを言葉にした。「私たちの物語が他の誰かの助けになれることを願っている」と彼女は述べている。
書籍は、サッカーと病気、そして家族というテーマを基に、精神的な成長や希望を展望する内容となっている。早川選手が描いてきた前作『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』から引き続いて、今作でも多くの読者に勇気を与えるだろう。
さらに、本書出版を機に、二人は著書の中で伝えたいメッセージを強調した。「私たちの人生の道のりを共有することで、誰かの希望になれれば嬉しい」と早川選手は語り、感謝の意を示した。
この本が出版されることで、多くのファンや読者にとって、運命に抗い、未来を見据える力となることが期待されている。早川選手と真優さんの愛と絆が詰まった本書は、発売日が待ち遠しい作品である。具体的な書誌情報としては、価格1980円(税込)、判型/ページ数は四六判/192ページとなっている。各種書店やオンラインストアで購入可能で、今後の展開にも注目が集まる。