中3が書店プロデュース
2026-01-13 11:17:00

麴町学園、中3が書店プロデュースに挑戦!本が売れる理由を実践で学ぶ

実社会での学びを体感する中学3年生



麴町学園が2025年度に創立120周年を迎えるにあたって、生徒たちが実社会での学びを体感するプロジェクト「こども書店プロデュース」を行います。この参画は、中学3年生が中心となり、大垣書店 麻布台ヒルズ店での特設コーナーの設計を担当。期間は2026年1月21日から2月25日までの約一ヶ月間です。

学校教育と社会活動の架け橋



このプロジェクトは、生徒たちが書店を舞台に選書や売り場デザインなどの作業を通じて「本が売れる理由」を自ら探求するものです。中学2年生のときから始まった準備活動では、顧客像を把握するための調査や売上目標の設定などを行い、単に知識を得るだけでなく、その知識を実社会で試し、結果を検証して改善するという新しい形の学びを提案しています。

経験豊かなプロからの指導



生徒たちは、社会で活躍するプロフェッショナルから「視点を変える」「発想を深める」「言葉で価値を伝える」といったスキルを学びました。この学びは、実際に売り場デザインや選書を行う際にも大いに役立っています。これまでの中学校での学びを基に、具体的なアクションを考え、さまざまな意見を取り入れて改善を重ねることで、自分たちのアイデアを具体化していく過程が重要です。

PDCAを経て成果を見出す



実施期間中、生徒たちは売上データをもとに売り場や選書の見直しを行い、定期的にPDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルを回すことで運営していく予定です。このような実体験を通じて、国語で培った表現力や数学での統計解析、社会科での需要と供給の考え方などが、どのように実際の商業活動に活かされるのかを実感できる貴重な機会となっています。

協働を通じたスキルの発展



さらに、グループワークを通じて生徒たちは情報収集力や批判的思考力、プレゼンテーション能力を向上させています。このような「非認知能力」は、今後の社会で必要とされる力として注目されています。生徒たちは自らの学びが社会と直結していることを感じながら、未来に向けての可能性を広げています。

学びのビジョンとしての「こども書店プロデュース」



麴町学園では「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」ということを生徒たちが考え、には「自立した女性の育成」を目指しています。「こども書店プロデュース」はその理念を具体的に体現する取り組みとして位置づけられています。様々な側面で社会とつながる機会を設けることで、生徒たちが自分の進路を考えるきっかけになってほしいとの願いが込められています。

まとめ



麴町学園の中学3年生が挑戦する「こども書店プロデュース」は、書店を通じた実社会での貴重な学びの経験です。生徒たちは、これからの社会に必要なスキルを身につけながら、将来へ向けた大きな一歩を踏み出しています。この取り組みは、120周年を祝うにあたって意義深い活動となることでしょう。


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