料理界の巨星、宮本和秀先生が「キユーピー3分クッキング」を卒業
45年にわたり、料理番組「キユーピー3分クッキング」の講師として活躍してきた宮本和秀先生が、2026年3月をもって番組を卒業することが発表されました。これに伴い、特別な公開収録が行われ、多くのファンに感謝の気持ちを届ける機会が設けられました。
宮本先生の卒業イベント
公開収録は2026年2月、金曜日と土曜日の二日間にわたって行われ、予想を遥かに上回る約800人の視聴者が集まりました。会場には、宮本先生を長年支え続けてきたファンや、特別な思いを持った参加者が訪れ、心温まるメッセージが次々と届きました。様々な年代の方々が宮本先生のレシピに支えられてきたストーリーが紹介され、会場は感動的な雰囲気に包まれました。
「宮本先生のレパートリーが娘へ、また家族へ受け継がれています」(東京都の50代女性)、「大事なメモは宝物です」(愛知県の50代女性)、さらには「料理が大好きなのは先生のおかげです」といった感謝の声が次々と上がり、宮本先生への特別な想いを感じさせました。
宮本先生の偉業
宮本和秀先生は、講師として45年の長きにわたって料理を通じて多くの家庭の食卓を支えてきました。提案したレシピは4,393品。料理修業を通じて得たフランス料理の技術や、家庭で簡単に再現できるちょっとした工夫を取り入れたレシピが、多くの人々に愛されました。
卒業放送の1週間は、特別な献立が用意されることが発表されました。親子で作る食育レシピや、お父様直伝のドレッシングを使ったポテトサラダ、宮本先生の幼少期の思い出に基づくロッククッキーなど、心温まるレシピが紹介されます。
特別な献立の紹介
- - 3月16日: コンビーフのロールキャベツ
- - 3月17日: サーモンピラフ
- - 3月18日: 新玉ねぎのやわらかシューマイ
- - 3月19日: ポテトサラダ
- - 3月20日: ロッククッキー
- - 3月21日: いなりずし
トークショーとサプライズ
公開収録の後にはトークショーも行われ、宮本先生がこれまでの歩みや日本の食卓の変遷について語ります。そして、イベントのフィナーレには、なんと宮本先生の奥さまがサプライズ登場し、「お疲れ様でした」との言葉と共に花束が贈られる感動的な一幕がありました。
このトークショーの一部は、後日「キユーピー3分クッキング」の公式YouTubeチャンネルで配信される予定です。宮本先生の長いキャリアを振り返る貴重な機会をお見逃しなく。
宮本和秀先生について
宮本和秀先生は1951年に愛知県で生まれ、74歳。1980年より「キユーピー3分クッキング」の講師を務めました。彼のモットーは、「愛情は、塩にも勝る調味料」。家庭料理を通じて多くの家族に寄り添い続けた先生は、これから新たな一歩を踏み出します。みんなに愛された料理とともに、心温まる思い出を残していくことでしょう。
料理に情熱を注ぎ、多くの家庭の食卓を彩った宮本和秀先生の今後の活躍にも注目です。