グロービス経営大学院とフライヤー、ビジネス書グランプリ2026の受賞作発表
2026年版「読者が選ぶビジネス書グランプリ」の受賞作が発表されました。この賞は、ビジネスに役立つ必読書を選び、表彰することを目的として毎年開催されています。今年で11回目となるこのアワードには、48社からの133冊がエントリーしました。人気のビジネス書を選出するため、一般読者からのウェブ投票が行われ、幅広い票のもとに受賞作品が決定しました。
受賞作品詳細
総合グランプリに選ばれたのは、田中渓による『億までの人 億からの人』(徳間書店)。この本は、長年ゴールドマン・サックスに勤めた著者が、投資家としてのマインドセットについて語り、経済・マネー部門賞も受賞しています。
以下は、他の部門賞の受賞作品です:
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『1つの習慣』(横山直宏/すばる舎)
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『冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』(安斎勇樹/テオリア)
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『科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)
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『お金の不安という幻想』(田内学/朝日新聞出版)
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『人は話し方が9割 2』(永松茂久/すばる舎)
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『【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長/朝日新聞出版)
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『アフターAI』(シバタナオキ/日経BP)
特別セミナーの開催
グロービス経営大学院は、受賞作品の著者を招いた特別セミナーを、2024年4月15日から開始します。全3回のセミナーは以下のテーマで開催されます:
1.
「冒険的組織のためにリーダーが実践すべきコミュニケーションと学習文化づくり」 - 【登壇者】安斎勇樹氏 | 日時: 4月15日(水) 19:30~
2.
「成果を最大化する『1つの習慣』」 - 【登壇者】横山直宏氏 | 日時: 5月27日(水) 19:30~
3.
「AIの未来地図と日本企業の勝ち筋」 - 【登壇者】シバタ ナオキ氏 | 日時: 6月6日(土) 9:00~
参加は無償で、詳細はグロービスの公式ウェブサイトで確認できます。これらのセミナーは、ビジネスパーソンにとって非常に重要な学びの場となるでしょう。
総評
グロービス経営大学院の君島朋子氏は、これまで以上に多くの票が集まったことを嬉しく思い、ビジネスパーソンの学びに対する熱意が高まり続けていると語りました。また、AIの進化がビジネスに多大な影響をもたらす現在、本書を通じて多くの人が新たな視点を得ることを期待しています。ビジネス書グランプリがもたらす良書との出会いは、挑戦する意欲をかき立てることでしょう。