BTSがRolling Stone誌の全世界版をジャック!
BTSが、音楽界の名門誌「Rolling Stone」の全16カ国版表紙を一手に飾る特別号が発売される。CEミュージッククリエイティブ株式会社が発行する「Rolling Stone Japan」の最新号、2026年8月号は6月25日にリリースされ、BTSの魅力が詰まった内容となっている。
この特集は、米国版Rolling Stone誌の完全翻訳に加え、日本独自の東京ドーム公演のレポートやアルバムレビューなども掲載されるため、ファンには絶対に見逃せない一冊だ。
インタビューの内容とは
取材を担当したのは、2021年にBTSのカバーストーリーを執筆したシニアライターのBrian Hiatt氏。昨年2月にソウルでBTSと行ったインタビューでは、彼らの全曲新録アルバム『Arirang』への思いから、兵役を終えた後の困難を乗り越えて再結集するまでの経緯が語られた。
メンバー同士のインタビューでは、音楽制作における挑戦や、個々のソロ活動を経て新たに得た絆についても触れられている。例えば、RMはメンバーに「挑戦し続けなければチームとしての存在意義はない」と語りかけており(中略)、この言葉には強い思いが込められている。
一方、J-HOPEは自己の表現に対するプレッシャーについて手記を述べており、彼の中での葛藤やその解決策を共有している。BTSの音楽的なアイデンティティに関する内部の議論も非常に興味深く、JINが持つ音楽に対する見解も映し出されている。
内容の詳細
今回の特集号には、全員のインタビューが完全翻訳し収録されるほか、東京ドームでの久々の公演に関する詳細なレポートが含まれている。また、アルバムレビューも収録され、これを通じてBTSの音楽の深みと、今の彼らが何を目指しているのかが伝わってくるだろう。
特に印象的なのは、メンバー全員が再集結した際の感情や彼らの成長を感じさせる言葉たちだ。Vは「再び集まって仕事をすることで、メンバーの意見がより強くなった」と語り、一方でJ-HOPEは「互いの表現を補完し合うことこそがこのグループの強さだ」と明言。今のBTSのダイナミクスもこれまでとは大きく異なっているようだ。
あなたも手に取ってみて
この特別号は、日本版の反響も大きく、一般書店とAmazonで現在予約受付中。発売日である6月25日には、多くのファンがその手に取ることだろう。BTSの“今”が凝縮された一冊、ぜひお見逃しなく。音楽界の未来を感じることができるかもしれない。
[Rolling Stone Japanの詳細はこちらから](リンク)
「Rolling Stone Japan」は、1967年に米国で創刊以来、ポップカルチャーを牽引してきた雑誌。この度のBTS特集号は、その歴史の中でも特に重要な号となることは間違いない。音楽ファンはもちろん、すべてのBTSファンが必見の内容だ。