沖潤子の新たな刺繡作品集『STILL PUNK』が発売!
2026年3月26日、沖潤子さんの待望の作品集『STILL PUNK』が文藝春秋から発売されました。この作品集は、海外での評価も高く、アート界で注目を集める沖さんの新たな挑戦を感じさせる1冊となっています。
作品集の特徴
『STILL PUNK』は、函入りで仕上げられ、国内最高峰の職人が手がけた箔加工が施されているのが大きな特徴です。これにより、作品集自体がアート作品としても楽しめる存在感を持っています。沖さんの静かな覚悟と、パンク精神が貫かれた造りになっています。
刺繡アートの魅力
本作品集には、合計1万枚以上の写真が収められています。猫との日常や、10年間の制作活動から生まれた数々の刺繡作品がオールカラーで紹介されています。特に、制作過程に関する深い充実感が感じられる内容で、沖さんの独自の視点が反映されています。読者は、彼女の作品がどのようにして生まれたのかを知ることができるでしょう。
過去の成功を経て
沖さんは、2014年に初の商業作品集『PUNK』を発表し、瞬く間に国内外のアートファンから絶賛を受けました。その後も『PUNK』は異例のロングセラーを記録しており、多くの人々に影響を与え続けています。この新作『STILL PUNK』は、その流れを受け継ぐものであり、さらなる進化を遂げています。
沖潤子のプロフィール
沖潤子さんは、2002年に母の残した布を使い、自己流で刺繡を始めました。その後、2009年からは展示会を開催し、国内外から注目を浴びるようになりました。彼女の作品は、金沢21世紀美術館や神奈川県立近代美術館、国立工芸館など、名だたる美術館のコレクションにも収蔵されています。
今後の予定
沖さんは、3月29日まで森美術館で「六本木クロッシング2025展」に参加中です。また、4月18日からは、KOSAKUKANECHIKA京橋にて個展「STILL」を開催します。4月4日には『STILL PUNK』に関するトークイベントやサイン会も予定されていますので、是非足を運んでみてください。
さらに、5月には銀座の森岡書店での個展「STILL PUNK」や、アントワープでのグループ展も予定されています。この機会に彼女のアートを直接楽しむチャンスをお見逃しなく。
おわりに
『STILL PUNK』は、沖潤子さんのアートに対する情熱と自己表現の結晶です。この作品集を通じて、多くの人々がアートの魅力に触れ、刺激を受けることを願っています。今後の沖さんの活躍から目が離せません。