VIPO Film Award受賞
2026-02-19 12:56:22

「VIPO Film Award」でブラジル映画「Neon Phantom」が受賞!

映像産業振興機構がVIPO Film Awardの受賞企画を発表



2026年2月に開催される「ロッテルダム国際映画祭」に併設の企画マーケット「CineMart」で、特定非営利活動法人映像産業振興機構(通称VIPO)が「VIPO Film Award」を授与することが発表されました。このアワードは、日本と海外の映画界の架け橋となることを目的としており、優れた映画企画に対して贈られます。

VIPO Film Awardの意義と目的



VIPOの理事長である松谷孝征氏は、今回のアワードを通じて以下の三つの目標を掲げています。第一に、日本と国際的な共同制作を目指している海外のプロデューサーや監督の発掘です。次に、現在の企画トレンドを把握し、日本での企画開発に役立てることです。そして、海外マーケットとの連携を強化し、日本の映画企画と海外市場を結ぶことが狙いとなっています。

ロッテルダム国際映画祭の重要性



「ロッテルダム国際映画祭」は、世界三大映画祭に次ぐ重要な映画イベントとして位置付けられており、映画ファンや業界関係者が注目する祭典です。今年の「CineMart」には、世界中から選ばれた21の企画が参加し、熱気あふれるピッチが行われました。この中で輝いたのが、ブラジルからの「Neon Phantom」です。

受賞企画「Neon Phantom」



受賞した「Neon Phantom」は、ブラジルの監督レオナルド・マルチネリ氏が手掛けるミュージカル長編映画企画です。プロデューサーはフェリペ・M・ブラガンサ氏とマリーナ・メリアンデ氏が務め、独自の魅力あふれる作品を目指しています。

受賞者の喜びの声



レオナルド・マルチネリ監督は受賞に際し、次のようにコメントしました。「この度、ロッテルダム国際映画祭のCineMartにおいてVIPO賞を受賞できたことは非常に光栄です。私は日本映画が大好きで、黒沢清監督や三池崇史監督、黒澤明監督、小林正樹監督などの巨匠たちから多くのインスピレーションを受けてきました。今回の受賞は、ブラジルと日本を映画と音楽を通じて結ぶ重要な架け橋となると感じます。」

お問い合わせ先



VIPO Film Awardについての詳細やお問い合わせは、特定非営利活動法人映像産業振興機構のグローバル展開事業部までお願いします。メールでのお問い合わせには「VIPO Film Award」と件名をご記入の上、送付いただけますようお願いします。

国際的な映画の祭典で新たな企画が生まれ、さまざまな国の文化が交わることで、これからの映画の未来に期待が高まります。


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