心霊YouTubeが話題のデニス、千鳥の新企画で奮闘中！

デニスが心霊YouTube成功を目指す！

11月30日に放送される『チャンスの時間』#339では、お笑いコンビ・デニスが心霊YouTuberとしての才能を試されます。企画名は「一攫千金を狙え！心霊コラボオーディション」。心霊動画を扱う芸人たちが挑むこのオーディションでは、デニスに加え、他の芸人たちも参加し、彼らの創意工夫とセンスが試されることになります。

心霊動画のアイデア勝負

オーディションでは、参加者が心霊動画の企画をプレゼンし、具体的には「心霊ロケに適した懐中電灯とは？」や「心霊ファンにアピールするサムネイルは？」などの質問に応じます。自分たちの心霊適性をアピールする中、デニスの松下宣夫と植野行雄は厳しい評価を続け、「みなさん、今すぐお帰りください」と辛辣な言葉も飛び出しました。

恐怖のロケの中での評価が決まる

最終審査は、廃墟に見立てた別室で行われ、各コンビが心霊ロケに挑戦。例えば、足腰げんき教室はコメディ雰囲気を全開にし、松下からは「テレビでしか通用しない」と斬り捨てられてしまいます。その一方で、や団はユニークなパフォーマンスで笑いを誘い、緊張した雰囲気の中でも精力的に挑戦しました。

センチネルの技に脱帽

審査が進む中、センチネルはその実力を示し、「無理だって！」と叫びながら恐怖感を演出。特に日本人形のプレゼンテーションで、彼らの見事な演技が審査員たちを感心させ、見事に合格を果たします。これを受け、デニスとの心霊YouTubeコラボが決定。センチネルは「心霊で食う飯って美味いんすかね？」と本音を漏らし、デニスはその返答に絶句しました。

VIPルームのギャル付けシステム

さらに、千鳥のノブがVIPルームの「ギャル付け」システムに衝撃を受け、そのユニークな仕組みについて語ります。「女性を引き上げていると思われたらどうする？」とノブは心配しながらも、スタジオでは爆笑が巻き起こります。また、ノブは「浮気はしないがBarキスはしたい」という願望を語るロケ企画にも挑戦、芸人やスポーツ選手が通う会員制バーを体験します。