千鳥・ノブが新アイドルと繰り広げた爆笑オーディションの裏側

千鳥・ノブが新アイドルとの笑撃のオーディションに挑む

4月20日（日）、ABEMAの『チャンスの時間』では、千鳥・ノブが芸歴0年の新人アイドルと触れ合い、思わぬ展開を迎えることとなりました。この日の放送では、「私が一番カワイイ」と自負する8人の女性たちが、オーディションに登場し、果たして誰がその称号を勝ち取るのかが注目されました。

大混乱のオーディションのスタート

オーディションの前半では、人気を集めるアイドルやグラドルたちが参加。彼女たちの自己PRは、可愛さ満載で進んでいくと思いきや、特にグラビアアイドルの藤原ちのさんが放った自己紹介はスタジオを驚かせるものでした。「どうしても売れたいんです」と切実に語る彼女。しかし、その後に続く言葉はいきなりの裏切り。足ツボマットの上で縄跳びを跳ぶと豪語するも、実際には跳び続けることができない姿に、スタジオは大混乱。

続けて、藤原さんが語った「お母さんの歯がない」という切実な事情には、さすがの審査員も困惑の表情。ノブさんは思わず、「どこでしゃべんねん」とツッコミを入れる場面もあり、笑いが絶えません。彼女が話すエピソードの中には、愛情深い一面もあって、多くの視聴者の心を掴んだ瞬間でした。

芸歴0年アイドル・那月愛の奮闘

オーディションの後半では、今注目の新人アイドル・那月愛さんが登場しました。彼女は自己紹介で「幸せそうに食べ物を食べることができる」と述べ、実際に蒸したジャガイモに大量のわさびを載せて食べる姿は、その場にいる全員を驚愕させました。さらに、お笑いコンビ・真空ジェシカのネタを披露する際には、ノブさんに近寄って奇声を上げるという予想外の行動に出ます。このUnexpectedな展開は審査員たちを爆笑の渦に巻き込みました。ノブさんは、動揺しながらも笑いに変える見事なリアクションを見せました。「昨日よく寝てなかったら死んでた」との発言も視聴者の心をキャッチ。

トークバトルで繰り広げられる新たな笑い

オーディションの合間には、過去のオーディションで活躍したグラビアアイドルたちが見届け人として参加し、さらなる笑いを提供します。「ビリビリ椅子の嘘リアクション」などの課題に挑戦し、スタジオは大盛り上がり。特に、ノブさんが口にした「実力でおもろいやん」という言葉は、彼女たちのパフォーマンスを一層引き立てていました。

結果発表をお楽しみに

番組の最後には、オーディションの結果が発表されます。この様子はABEMAで無料で見逃し配信されていますので、ぜひご覧ください。笑いとうっかりシャレを交えた彼女たちの姿に、ファンのみならず多くの視聴者が魅了されることでしょう！

ABEMAの『チャンスの時間』は、ただのオーディション番組ではなく、新たな才能と笑いを探す冒険。次回の放送や見逃し配信もお楽しみに！【番組ページURL】: ABEMA