レクスト、コンテンツビジネス総合展に2年連続出展！新たな映像制作の可能性を発信

レクストが誇る魅力と新たな展望

大阪を拠点とする株式会社レクストは、2025年7月2日から4日まで、東京ビッグサイトにて開催される日本のコンテンツビジネス総合展「第17回コンテンツ東京（CONTENT TOKYO 2025）」に出展することを発表しました。今回は、昨年よりも2.5倍の広さとなる40.5m²のブースを用意し、訪れる方々に新しい映像制作の魅力をお届けします。

出展概要

イベント名: 第17回コンテンツ東京（CONTENT TOKYO 2025）映像・CG制作展
会期: 2025年7月2日（水）〜7月4日（金）10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト（西展示棠）
ブース番号: 7-52

ブースの見どころ

今年のブースデザインには、大型LEDビジョンを設置し、企業や自治体、大学、さらにはメジャー格闘技団体など、レクストが手掛けた多彩な映像制作の実績を紹介します。このビジョンを通して、映像制作の幅広い可能性を感じていただけることでしょう。また、会期中には複数回AI動画生成に関するワークショップも実施する予定です。

出展内容は、変更される可能性があるため、来場者は最新情報をぜひチェックしてください。

昨年の「CONTENT TOKYO 2024」では、多くの来場者の目を引くブースが話題となり、その成功を引き継ぐ形で今年の参加を決定しました。今回の出展では、新たな映像制作の可能性や、これまで以上に多様なアプローチを強調することを目指しています。

AI技術の導入

特に注目すべき点は、AI技術を活用した映像制作の展示です。最近の映像制作において、限られた予算での「高品質な動画」の実現を目指している企業にとって、実際に生成AI技術を組み込んだ映像制作モデルを紹介します。その具体例を通じて、映像制作における新たなアプローチを探る良い機会になります。

さらに、企業向けに展開するAI動画制作のe-Learningプログラムもご用意しています。このプログラムは、すべての企業にクリエイティブを身近に感じてもらうための取り組みとして、aicrew社との協業で実現しました。