エフピコの社歌がNIKKEIコンテストで栄冠を獲得！

エフピコの社歌が栄光の受賞を果たす！

株式会社エフピコ（本社：東京都新宿区、代表取締役会長：佐藤守正）が、2025年に開催された『NIKKEI社歌コンテスト』において、見事社歌大賞および審査員賞を獲得しました。このコンテストは日本経済新聞社が主催し、全国の企業や団体から応募された社歌の中から、その魅力とメッセージ性が評価されるもので、エフピコの社歌は117作品中の12社・団体の中から選ばれる決勝戦へ進出した結果、栄誉ある賞を手にしました。

エフピコの受賞は2019年以来5年ぶりであり、この間の成長を象徴する出来事でもあります。社歌プロジェクトは「想いは、届く」というテーマの下、多くの社員やその家族、関係者の参加によって実現しました。決勝戦では、プロジェクトメンバーとエフピコのマスコットキャラクターである「ピコザウルス」が熱演し、約70名の応援団がその場で盛り上げました。

特に印象的だったのは、社歌の動画撮影に2,300名以上のグループ社員とその家族が参加したことです。この大規模な企画により、社員一人ひとりの強い思いが融合し、力強い歌声が響き渡る感動的な瞬間を創り出しました。歌詞には、会社の理念と未来への希望が込められており、全社員が日々の仕事に誇りを持ちながら一貫性を示す素晴らしい作品です。

社歌の受賞を機に、エフピコは「快適な食生活を支える」という企業の目標を、全グループ社員で再確認し、さらに深く共有していく方針です。特に、環境への負荷を低減し、顧客とのコミュニケーションの活性化に向けての努力を強化していく考えです。

この機会に、ぜひエフピコの受賞動画もご覧ください。社歌大賞受賞動画や決勝戦の模様は、各リンクからアクセスできます。

エフピコが掲げる想いは、その歌声に乗せられて、確実に多くの人々に届いていることを実感できます。今後のエフピコの動きにもご注目ください！