店内環境改善ユニット
2026-04-21 09:56:48

フクシマガリレイが初の店内環境改善ユニットDrynalを発売

フクシマガリレイ株式会社が、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売店向けに、革新的な店内環境改善ユニット“Drynal(ドライナル)”を発表しました。この新製品は、業界初となるショーケースからの排熱を有効に利用する全熱交換ユニットであり、環境保護と経済的な効果を両立させた新たな製品です。

店舗環境をより快適に


Drynalの最大の特長は、四季を通じた環境改善効果です。夏の暑い時期には、湿気を除去した空気を店内に供給し、これによって結露やカビの発生を防ぎます。冬の寒い時期には、ショーケースから排出される熱を暖房に利用することで、エネルギー効率を向上させることができます。さらに、ショーケースから漏れる冷気(コールドアイル)を活用することで、売り場の寒さによる客の不快感を和らげる効果も期待されます。こうして、Drynalは店舗全体の快適さを向上させるだけではなく、省エネにも寄与します。

小さなエネルギーで大きな効果


Drynalは、ショーケース排熱の再利用を実現した画期的な製品です。一般的な空気の除湿や加熱には多くのエネルギーが必要とされますが、このユニットは冷凍機からの熱を再利用することで、エネルギー消費を大幅に抑えています。この省エネ設計により、店舗の運営コストを低減し、地球環境への配慮も同時に実現できます。

既存店舗への導入も容易


Drynalは新店の導入だけでなく、既存の店舗にも簡単に適用可能です。冷媒配管工事やダクト工事を基にした設置方法を採用しているため、結露やカビの問題を抱えている店舗でもスムーズに導入することができます。そのため、店舗運営での悩みを解消する大きな助けとなるでしょう。

主なターゲット顧客


Drynalは主にスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどをターゲットにしており、店舗の快適度向上、エネルギーコスト削減に取り組む小売業者に広く支持されることが期待されています。受注は2026年5月11日から開始され、年間の目標販売台数は100台となっています。

概要と会社情報


Drynalの機種名は“DRNL300T”で、外形寸法はW 800×D650×H370mmです。フクシマガリレイ株式会社は、大阪府大阪市西淀川区に本社を置き、冷凍冷蔵庫やショーケースの製造・販売を行っています。代表の福島豪氏が率いる同社は、店舗システムや厨房総合システムの設計・施工も手掛けており、業界での信頼を築いています。

詳細な情報については、公式ウェブサイト(フクシマガリレイ株式会社)をご覧ください。Drynalの導入によって、店舗環境をより快適に保つことができるでしょう。


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