文楽と歌舞伎のスターが手がける新オンラインマガジン
栃木県日光市に本社を構えるGerbera Design株式会社が、2026年1月29日に日本文化をテーマにしたオンラインマガジン『KUDEN rinlife Magazine』を創刊します。このマガジンでは、文楽の竹本咲寿太夫氏と歌舞伎の中村橋吾氏が公式アンバサダーとして名を連ね、古き良き日本文化を世界に届ける役割を担います。
本誌の目的は、日本の伝統文化をただ紹介するだけでなく、その文化を紡ぐ「人」の物語を伝えることにあります。特に、文化を受け継ぎ、創造し、支え、楽しむ人々に焦点を当て、彼らの「志」や「生き様」をビジュアルで表現します。英語と日本語の完全バイリンガルで配信されるため、より多くの国々にアプローチできます。
創刊号の特集内容
創刊号では「Kimono DNA」というテーマで特集が組まれています。西陣織の老舗と着物を用いた現代アートに挑戦する友禅作家ら、伝統を今に再起動させる挑戦者たちの情熱を紹介します。日本の文化がどのように息づいているのか、その背後には多くの努力と情熱が存在することを伝えることが、このマガジンの大きな使命です。
アンバサダーの活動
竹本咲寿太夫氏は、人形浄瑠璃文楽の演者としての経験を踏まえ、障害を持つ仲間たちにも道を開くことが肝要だと語っています。自身も多くの試練を乗り越えてきた彼は、芸能界におけるフラットな職場環境の重要性を発信します。そのスタンスは、多様な立場の人々が共に助け合う価値を大切にするものです。
一方、中村橋吾氏は「社会問題に挑むかぶき者」として、文化を通じて平和や共生のメッセージを発信します。彼は、地域の文化を広めることで日本の魅力を世界に示すことを使命としており、その取り組みは国内外で注目されています。
新しい福祉のモデル
本誌の収益は障害者が働ける場所「KUDEN Village」の建設資金に充てられ、社会貢献をも見据えた事業閾が検討されています。編集長の佐藤貴浩さんは、知的障害を持つお子さんを育てるシングルファーザーとして、親亡き後の課題に取り組む姿勢がプロジェクトの根底にあります。情報を発信し、社会モデルを変革するという使命を掲げ、ビジネスとして持続可能な福祉の実現を目指します。
購読方法とサポート
『KUDEN rinlife Magazine』は、Amazon Kindle版としても提供され、月額メンバーシッププランも展開予定です。月980円で読者だけでなく、編集部の一員として様々な活動に関与することができます。
本誌の創刊は、日本文化の発信と社会貢献が融合した新たな挑戦の始まりであり、今後の活動に期待が寄せられています。日本の魅力を再発見するための植物のように、みんなでこの文化のタスキを繋いでいきたいと思います。
本誌の詳細や購読方法については、
KUDEN rinlife Magazineのオフィシャルサイトを訪れてみてください。