コクーン アクターズ スタジオの特別ワークショップの講師陣が発表!
2026年4月より、大人気の「コクーン アクターズ スタジオ」(CAS)第3期がスタートします。主催・企画・製作を手がけるのは文化施設Bunkamuraで、今回は特別ワークショップも実施されます。このワークショップでは、Bunkamuraの顧問演出家である松尾スズキをはじめ、8名の常任講師がレッスンを行います。さらに、特別講師としてお迎えするのは、各界で活躍する三名のゲストです。
豪華なゲスト講師陣
そのゲスト講師に名を連ねるのは、ダンサーの平原慎太郎、演出家のジョン・ハイダー、そしてラッパー兼音楽プロデューサーのKEN THE 390の三人です。
平原慎太郎
初回レッスンを担当する平原慎太郎は、北海道出身のダンスアーティストです。クラシックバレエやHipHopの背景を持ち、現在はコンテンポラリーダンスの専門家として各地で活躍中。彼は、ダンスカンパニー「OrganWorks」を主宰し、さまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションにも取り組んでいます。また、2021年のTOKYO2020オリンピックの開閉会式振付も担当するといった多才な実績を持っています。
ジョン・ハイダー
続いて、ジョン・ハイダーは新進気鋭の演出家で、2026年11月には日本で初めて『グレンギャリー・グレンロス』の演出を手がけます。彼はケンブリッジ大学とオックスフォード大学で学位を取得し、ナショナル・シアターなどの名だたる劇場でアソシエイト・ディレクターとしての経験を積んできました。彼の演出した作品は多くの批評家に評価され、特に『ディスコ・ピッグズ』は「ニューヨーク・タイムズ」の「Critics’ Pick」にも選ばれました。
KEN THE 390
最後に、KEN THE 390は、都市の町田市出身のラッパーであり、音楽レーベル「DREAM BOY」を象徴する存在です。彼はフリースタイルバトルで注目を浴び、数々のアルバムをリリースした実力派アーティストです。また、昨今では『ヒプノシスマイク』や『進撃の巨人』-The Musical-などの大規模な舞台作品に音楽監督として携わるなど、舞台音楽の分野でも多岐にわたる活動を展開しています。
特別ワークショップのスケジュール
特別ワークショップでは、以下のように多彩なレッスンが行われます。
- - 平原慎太郎のダンス表現についてのワークショップ:2026年7月28日と8月8日に開催。
- - ジョン・ハイダーの特別ワークショップは9月に予定されています。
- - KEN THE 390のラップに関するセッションは2026年10月15日に行われる予定です。
観覧チケットの販売も行われており、受講生の活動を近くで見ることができる貴重な機会です。チケットはオンラインでの事前販売にて購入可能ですが、座席数には限りがありますので早めの申し込みをお勧めします。
未来への展望
さらに、2027年度より「東急財団 コクーン アクターズ スタジオ」として新たなスタートを切ることが決定しています。この新名称でのプログラムは、8月から受講生を募る予定です。また、2028年には観客を前にした発表公演も plannedされています。
コクーン アクターズ スタジオは、各ジャンルの専門家からの指導を受けながら、多くの若き才能を育成し、舞台芸術の未来を担う人材を輩出することを目指しています。今後のイベントやワークショップに参加することで、多くの経験を積むことができるでしょう。ぜひ注目してください!