P-POP界に新たな風を吹かせるSB19とBINI
3月、フィリピン・ポップシーンのトップアーティストであるSB19とBINIが、グローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」に公式コミュニティを開設することが発表されました。これはP-POPアーティストとして初めての参加を意味し、ファンとの交流が新たなステージへと進化します。
Weverseがもたらす新たな交流の深化
Weverseは、アーティストとファンの距離を縮めるための機能やサービスを提供することを目的としています。SB19とBINIの参加により、Weverseはさらに国際色豊かなコミュニティを形成。特に、SB19はフィリピン市場だけでなく、世界中のファンとのエンゲージメントを強化することを目指しています。
それぞれのコミュニティでは、1対1のメッセージ交換が可能な「Weverse DM」や、特別デジタルコンテンツが含まれる「Digital Membership」が利用できます。さらに、BINIはこれに加えて「グローバル公式メンバーシップ」を開設し、より多くのファンに向けたアプローチを図ります。
SB19:P-POPの先駆者としての地位
SB19は、2018年にデビューし、P-POPのグローバル展開を牽引してきた5人組のボーイグループです。彼らは「Top Social Artist」にノミネートされた初のフィリピンアーティストであり、「Bazinga」ではビルボードのチャートで1位を獲得。この活躍により、世界的な注目を集め続けています。
彼らの新アルバム『Wakas at Simula』が3月27日にリリースされることも決まっており、Weverseを通じて新たな音楽体験を提供することも予定されています。SB19は、Weverseコミュニティにおいて独占ライブ配信や未公開映像、カバー曲の発表を行うなど、さまざまなコンテンツでファンとの結びつきを深めていく姿勢を見せています。
SB19は次のようにコメントしています。
「自分たちの音楽やコンテンツ、フィリピンの文化を世界と共有できることを嬉しく思います。ファンと共に有意義な思い出を作りたいです」
BINI:フィリピンを代表する国民的ガールグループ
一方、BINIは2021年にデビューした8人組のガールグループで、SNSフォロワーが1,600万人を超える人気を誇ります。「Pantropiko」や「Salamin, Salamin」などの楽曲がバイラルヒットし、コラボ曲「Blink Twice」はモンスターヒットを記録しました。さらに、彼女たちは5万人収容のアリーナ公演を完売させた初のフィリピンアーティストとして注目を集めており、今年4月には世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」にも出演が決まっています。
BINIのコメントは以下の通りです。
「Weverseに加わることで、ファンとの距離がより縮まることを期待しています。このプラットフォームを使って、新しい思い出をたくさん作っていきたいです!」
Weverse Companyのビジョン
Weverse Companyの代表、チェ・ジュンウォン氏は、SB19とBINIの参加を非常に喜ばしく捉えています。彼は、新しいアーティストがもたらすダイナミズムに期待を寄せ、ジャンルや地域を超えた多様な体験や交流を提供できることを期待しています。これにより、さらに多くのファンがアーティストと強く繋がることができるようになるでしょう。
今後、P-POPアーティストたちが Weverseを通じてどのような新たな活動を展開していくのか、目が離せない展開が続きます。