「しょせん他人事ですから」10巻記念の特別企画が豪華なゲストと共に実現！

「しょせん他人事ですから」10巻記念豪華ゲストスペシャル寄稿を公開！

ネット炎上特化型リーガルコミック「しょせん他人事ですから」が、ついに10巻を迎えました。この記念すべきリリースを祝うため、著者である左藤真通さんと富士屋カツヒトさんに特に縁の深い5人の漫画家が、素敵なお祝いの寄稿を寄せてくれました。この特別企画の内容は、電子版10巻に収録されるほか、ヤングアニマルWEBやマンガParkでも無料で読めるという嬉しいサービスも提供されています。

参加漫画家のご紹介

1. 鬼頭莫宏（「ぼくらの」など）
左藤真通さんの新人時代にアシスタントとして支えた鬼頭さんは、本作の魅力をいち早く知る存在です。

2. 鈴木マサカズ（「『子供を殺してください』という親たち」など）
富士屋カツヒトさんの新人時代にアシスタントを務め、その後のキャリアを築く手助けをした鈴木さんが成長した姿を見せてくれます。

3. 二宮正明（「ガンニバル」など）
左藤さんとちばてつや賞での同期受賞を果たした縁から、本作を祝う特別寄稿が実現しました。

4. 本田優貴（「ファミリープラン」など）
富士屋さんが1日だけヘルプアシをした後に、交流が深まった本田さんからの温かいメッセージも期待できます。

5. 望月美乃（「SNSの怪物」など）
富士屋さんと入れ替わりで鈴木マサカズ先生のアシスタントに入った望月さんの寄稿も見逃せません。

このように、豪華なメンバーが集結することで作品に対する愛情を増幅させる特別な場が生まれました。寄稿の内容は、各漫画家の個性や視点が反映された多様なものとなっており、読者に新たな視点を与えることでしょう。「しょせん他人事ですから」の世界をより深く味わえるチャンスです。