新たな映像体験を提供する縦型映画『上り坂の途中で』が、2026年2月26日(木)にティックトックのショートドラマアカウント「Bee studio」にて配信されることが発表されました。この映画は株式会社リソースクリエイションが運営するもので、昨年沖縄国際文化祭 World Short Drama Awardsでグランプリを受賞した「走馬灯」を手掛けた伊藤優太が、監督と脚本を担当しています。
本作はオリジナルのストーリーで、若者たちの「青春の軌跡」を描く感動的な内容となっているようです。配信開始に先駆けて、映像とメインビジュアルも解禁されており、そのビジュアルは多くのファンの期待を呼んでいます。
出演者として登場するのは、瀬戸真莉奈と西畑澪花の二人です。瀬戸は明るく前向きな高校生・小春を演じたことについて、監督の独自の視点にワクワクしたと語っています。彼女はまた、相手と寄り添いながら生きる姿勢に多くの学びを得たと述べています。小春は突然余命を宣告され、それでも人との繋がりを大切にしながら、一日一日を全力で生きようとするキャラクターです。
西畑も自身の役柄について、過去の大切な瞬間を思い起こさせる作品であり、彼女たちの貴重な瞬間を観ることができると期待を寄せています。「また」や「もう一度」といった言葉を使うことが難しくなりそうなほど、強烈な感情を呼び起こす内容が詰まっているとのこと。
『上り坂の途中で』というタイトルが示す通り、登り続けることの大切さや希望をテーマにした内容であると予想されます。心電図のアラームの音が軽やかに鳴り響く中、少女が目を閉じ、最後の夢を見るという描写は、視聴者に強いメッセージを伝えることでしょう。この物語を通して、日常の中にある小さな奇跡や、人との繋がりの大切さを感じさせてくれることが期待されます。
さらに、Bee studio自体は、縦型の映像中心に様々な角度からお芝居を楽しむことができるコンテンツ制作のために設立されました。従来の映画とは異なる視点からストーリーを味わえる新しい形の映像作品が、どのような魅力を持つのか、興味が尽きません。
この映画は、平凡な日常がどれほど大切か、人を思う気持ちがどれほど尊いものであるかを描いた作品として、多くの人に感動を与えることでしょう。公式TikTokやInstagramでの情報も随時更新されるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。配信が待ち遠しい作品の一つです。