Sharelotに音声読み上げ機能が登場!
企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」を運営する株式会社MOCHIは、利便性とアクセシビリティを向上させるために、音声読み上げ機能を新たにリリースしたことを発表しました。この機能により、ユーザーはSharelot内の電子書籍をワンタップで音声再生できるようになります。これは特に目の疲れを感じやすい方や、移動中や作業中で画面を見ることが難しい場面において、読書体験をよりスムーズに続けられる助けとなります。
読書環境の多様化に応える
これまで多くのビジネスパーソンに利用されてきたSharelotは、企業研修や人材育成の現場で活用されてきました。しかし、ユーザーからは年齢や働き方の変化による読書環境の課題が多く寄せられています。特に、次のような声が挙がりました:
- - 電子媒体の使用で目が疲れやすく、長時間の読書が苦痛に感じる。
- - 老眼など加齢に伴う視力の変化で、文字を追うだけで負担を感じる。
- - 車通勤などの移動中に書籍を読みづらく、読書時間が取りにくい。
こうした声から、Sharelotは多様な読書スタイルを可能にする音声読み上げ機能の開発を行ったのです。派遣労働やフリーランスとして働く人々など、ストレスフリーな読書体験が求められています。
音声読み上げ機能の特長
Sharelotの新機能では、音声読み上げが簡単に利用できます。電子書籍の閲覧画面から直接、音声読み上げ機能を有効化できるため、従来の閲覧フローに大きな影響を与えません。これにより、ユーザーは音声での読書体験を自然に取り入れることが可能となります。
特筆すべきは、この音声読み上げ機能が、既存の書籍データを新たに複製したり変換することなく、ブラウザやデバイスに標準装備されている機能を活用している点です。これにより、アクセシビリティを高めながらも出版社から預かっているコンテンツデータの取り扱い方針を堅持しています。
未来へのビジョン
今後、Sharelotではユーザーのフィードバックを基に「読みやすさ」「使いやすさ」「続けやすさ」を重視した機能改善を進めていく方針です。企業における学びのインフラとして、年齢や環境に左右されない読書体験を提供し続けることを目指しています。
Sharelotとは?
「Sharelot」は、企業向けに提供される電子書籍読み放題サービスです。このプラットフォームにより、企業が購入した多数の電子書籍を、社員全員がいつでもどこでも閲覧できるようになります。読書を通じて知識を共有し、議論を促進することで社員の成長を支援し、組織全体の活性化を図ります。
最近のビジネス環境では、生成AIの進化やオンライン学習の普及によって、情報収集が瞬時に行える反面、対話や深い議論の重要性が増しています。Sharelotは、電子書籍プラットフォームの力を使って、企業の知識資産を最大限に活用し、組織のイノベーションに繋がる読書体験を提供します。
株式会社MOCHIについて
MOCHIは「本の未来を、共創する。」を理念に掲げ、社会全体に読書の「学び」と「つながり」を広げるスタートアップ企業です。読書を通じて社員同士のコミュニケーションを促進し、確実な成長につなげるための環境を提供することを目指しています。私たちは、単なる電子書籍の流通に留まらず、新たなアイデアや共感を生む「読書コミュニティ」の創出を目指していきます。