累計10億再生の人気ショートコント
2025-06-06 13:45:28

累計10億再生の人気ショートコントが映画祭ファイナリストに選出

累計10億再生超の人気作品が輝く!



最近、多くの視聴者に支持され、累計再生回数が10億回を突破した縦型ショートコントアカウント『本日も絶体絶命。』が、来る2025年のショートショートフィルムフェスティバル&アジアにおいてサイバーエージェント縦型アワードのファイナリストに選ばれたことが発表されました。このアカウントは、短時間で笑いを提供し、視聴者の心を掴んで離さない魅力を持っています。

『本日も絶体絶命。』はKDDIと共同制作されており、ユニークなコントが特徴です。アワードセレモニーは2025年6月11日に行われ、さらなる注目が集まること間違いなしです。

ショートショートフィルムフェスティバル&アジアとは?


この映画祭は、日本で開催される国際短編映画祭の中でも特に権威があり、米国アカデミー賞からも公認を受けています。毎年東京・原宿表参道を中心に開催され、全世界から10,000を超える作品が集結します。そしてグランプリに選ばれた作品は、翌年のアカデミー賞短編部門のノミネート候補となるのです。このような背景から、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアは映画界における新たな才能を発見する宝庫とも言えます。

サイバーエージェント縦型アワードの意義


今回の選出先であるサイバーエージェント縦型アワードは、縦型動画コンテンツに特化したもので、ショートドラマやSNSで配信される動画において高い表現力と効果を持つ作品に対して表彰を行います。このアワードは「縦型コンテンツの震源地」と位置付けられており、クリエイティブな表現を進化させ、新しい才能を発掘することを目指しています。

株式会社QREATIONの取り組み


『本日も絶体絶命。』を運営する株式会社QREATIONは、エンターテイメントの新境地を切り開くスタートアップ企業です。「いつだって究極の選択」や「ときめき図鑑」など、多彩なSNSコンテンツを次々と生み出しています。代表の米永圭佑をはじめ、日本テレビ出身のメンバーやSNSクリエイターが集結し、ショートコントやバラエティ番組を通じて、スマホ時代にふさわしい新しいエンターテインメント体験を提供しています。

複数の影響力を持つクリエイターたちが協力し、視聴者に高品質なコンテンツを届けることを目指しています。今後も彼らの挑戦に期待が高まります。

まとめ


『本日も絶体絶命。』が映画祭のファイナリストに選ばれたことは、現在のエンターテインメントシーンにおける縦型動画コンテンツの成長を象徴しています。短い時間で人々を楽しませるコンテンツが求められる中、今後の活躍が期待される企業とクリエイターたちの存在は、ますます重要になってくるでしょう。今後のアワードセレモニーに向けて、さらなる期待が寄せられます。


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