Apas Portが「コンテンツ東京」に出展、Web3とアートの融合を体感しよう

一瞬も見逃せない！Apas Portがコンテンツ東京に出展

2025年7月、東京ビッグサイトで開催される「第17回コンテンツ東京」にて、Web3×アートの最先端を行く企業、Apas Port（アーパスポート）が特別に出展します。このイベントは日本最大級のコンテンツビジネス総合展であり、業界の最新トレンドがひしめく中、Apas Portは独自のプロジェクトとビジョンを披露します。

展示会の注目ポイント

今回のApas Portブースでは、以下の3つのポイントが特に目を引きます。

1. 世界初のキャラクター「ティーコ」

リアルワールドアセット（RWA）を用いて誕生したアニメキャラクターティーコ。このキャラクターは実世界の資産とデジタル要素を融合させた作品で、来場者は新しい形のエンターテインメントを体験できます。ティーコの魅力は、リアル×デジタルの連動性にあり、これにより既存のファンダムの枠を超える可能性を秘めています。

2. サステナブルなNFTキャラクター「Milly and Friends」

次に紹介するのは「Milly and Friends」。電子廃棄物を活用した社会貢献型のアートプロジェクトで、著名な美術家・長坂真護が手掛けた作品を基にしたNFTが展示されます。この取り組みは環境への配慮とアートの融合を目指すもので、多くの来場者に新しい視点を提供することでしょう。

3. 国際的なファンを育む共創型ファンダム設計サービス

「顧客のインサイトが掴めない」「海外ファンを増やしたい」などで悩むIP企業や作家のために、Apas Portは共創型ファンダム設計支援を行います。このサービスはNFTマーケティング支援を伴い、来場者限定で提供されます。また、プロジェクト連携やパートナーシップの相談等も大歓迎です。

参加方法

事前登録を行うことで入場は無料となりますので、ぜひこの機会にApas Portブースをご覧ください。来場者バッジの発行は公式ウェブサイトからアクセス可能です。

代表のメッセージ

CEOの佐々木大輔は、Apas Portが「Web3を通して世界に感動を届ける」ことをミッションとして掲げ、ブロックチェーン技術を活用したオンチェーンアートの新たな可能性を追求していると述べています。今回の出展は、ビジョンを広めるための絶好の機会であり、NFTの将来を見据えた発信となることでしょう。

「感性を共有し共創するためのツールとしてNFTを位置づけ、持続可能なカルチャーを育んでいきます」との強い思いを込めて、来場者を心より歓迎しています。

会社概要

株式会社Apas Portは、NFT演出プロデュースやグローバルコミュニティの設計運営、Web3ブランド創出を手掛けています。公式サイトやSNSでの情報発信にも注目してください。詳細はこちらから。

是非、未来のアートとテクノロジーの交差点を体感しに、コンテンツ東京に足を運んでみてはいかがでしょうか。