PASSIONの舞台
2026-06-05 18:22:36

新たなダンスエンターテイメント演劇『PASSION』が2026年10月に上演

新作ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』が10月に上演



2026年10月から11月にかけて、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて、ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』が上演される。この作品は、音楽、ダンス、演劇が融合した新しい形のエンターテイメントであり、観客を圧倒するような情熱的な舞台が繰り広げられる。主役は、葛飾北斎。174人の役者とクリエイターたちが協力し、偉大な絵師の内面と情熱を明らかにする。

物語の中心に迫る


この作品は、葛飾北斎の生涯と、その背後にある創造への衝動を描写している。北斎が何故、描き続けたのか、そして彼が何を求め続けたのかを問い直す。「名声や金、後世に名を残すためではない」と語る北斎の言葉も作品に込められ、彼の内面的な葛藤が浮き彫りにされる。特に、北斎の90年の生涯を通じて、逃れられない情熱と挑戦への欲求が反映されている。

圧巻の演出と振付


振付・演出は国内外で高評価を得ているKAORIaliveが担当する。彼女は、北斎の内なる創造のエネルギーを身体表現として舞台に投影し、観客をその渦中に引き込む。共同演出には、元吉庸泰が参加し、北斎の複雑な内面を鮮やかに描写する。

脚本は、藤井清美が手掛け、先人からの視点を受け継ぎながら、北斎の情熱を繊細に描写する。また、音楽はシンガーソングライターの森大輔が担当し、北斎が目にした景色を音楽的に表現する。

豪華キャストに注目


主演は、大貫勇輔が北斎を演じ、柚希礼音が北斎を動かす情熱を表現する。またKELOは、北斎の対極に位置する現実を担い、特異な身体性で観客を魅了する。彼ら三人が一堂に会することで、舞台に新たな息吹が吹き込まれること間違いなしだ。

特別な劇場空間


上演場所の横浜赤レンガ倉庫は、観客と演者の距離が近い特別な劇場。舞台と客席の境界が溶け合い、観客は北斎の人生を体感できる。この空間だからこそ生まれる熱量、呼吸、衝動は映像では味わえないものである。

最後に


『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』は、ただの物語ではなく、北斎の情熱そのものを観客が体感する場所である。ダンス、演劇、音楽が交わり、劇場という空間で生み出される新たなダンスエンターテイメントに期待が高まる。 チケット情報や公演スケジュールは後日発表予定。是非、注目してほしい。


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