寶船の中米ツアー
2026-01-29 15:52:35

NEO阿波踊り集団「寶船」が果たした国際文化交流の成功

NEO阿波踊り集団「寶船」の中米文化交流ツアー



NEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」が、外交関係樹立90周年を祝い、2025年11月から12月にかけて中米6カ国を巡る文化交流ツアーを成功裏に終えました。このツアーでは、パナマ、グアテマラ、ベリーズ、コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドルの12都市で、全26公演が行われ、延べ1万5,000人以上が阿波踊りの魅力を体験しました。

ツアーの背景



この文化交流は、外交関係樹立90周年を記念した公式な事業として「国際交流基金 令和7年度海外派遣助成プログラム」のもとに実施されました。各国の文化省や教育機関、在外日本大使館と連携しながら、国立劇場や中米最大の祝祭であるサンミゲル・カーニバルなど、多彩なステージで公演が行われました。

ツアーの目的と価値



寶船は、400年以上の歴史を持つ阿波踊りを現代的にアレンジし、言語に関係なく日本文化を体感できるように構成しています。25日間の旅の中で、彼らはただ踊るのではなく、現地の人々との交流を重視し、文化の架け橋としての役割を果たしました。通常の短期滞在では実現できないような、「人と人との関係を築く」真の文化交流を行ったのです。

各国でのハイライト



このツアーの各国でのハイライトを振り返りましょう。

パナマ



11月12日と13日、パナマの「Ciudad de las Artes」での公演が壮大にスタート。地元の舞踊団とのコラボレーションにより、両国の文化が融合した、感動的なパフォーマンスとなりました。

グアテマラ



11月15日から17日まで、国家文化宮殿や大学で多彩な公演を行い、首都の賑やかなストリートでは「JAPAN DANCE FESTIVAL」にも参加。多くの交流と感動が生まれました。

ベリーズ



11月18日から20日まで、ガリフナ文化をテーマにした祭りでのパフォーマンス。地元の子供たちとともに阿波踊りを体験する場面が多く見られました。

コスタリカ



11月23日から24日、サンホセでは、日本文化団体とのコラボレーションも行い、様々な伝統舞踊が共演。教育的な価値も持つ交流となりました。

ニカラグア



11月26日から28日、文化宮殿でのワークショップや大学での公演を通じて、次世代のパフォーマーたちとの出会いがあり、未来に向けた意義深い交流が実現しました。

エルサルバドル



12月1日には、サンミゲル・カーニバルで1万人以上の観客と踊りを共有する素晴らしい瞬間が展開され、日本の祭り文化がラテン文化と交わる象徴的な場面が生まれました。

代表のメッセージ



寶船のリーダーである米澤渉さんは、今回の経験を通して、異なる文化や言葉を超えた共感とつながりが生まれることを実感したと語っています。「踊る阿呂の精神は、世界で共有できる価値だ」と、これからの文化交流の未来に期待を寄せていました。

寶船の活動



寶船は1995年に発足し、以降26ヵ国72都市での活動を展開してきました。今後も阿波踊りを通じて、日本の文化を世界中に伝える活動を続けていく予定です。

詳しい情報は公式サイト 寶船 をご覧ください。


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