佐田啓二特集
2026-01-09 12:13:04

佐田啓二生誕100年特集!神保町シアターで名作上映

昭和を彩った名優・佐田啓二の魅力を再発見



神保町シアターが、2026年1月17日から2月13日まで、特集上映を行います。この上映会では、戦後の日本映画界を代表する俳優・佐田啓二の生誕100年を祝うものです。佐田啓二は、洗練された二枚目の顔立ちと、深みのある演技力で知られ、数々の名作に出演してきました。今回は、彼の代表作を含む16本の映画を、フィルム上映で楽しむことができます。特集上映の詳細と共に、その魅力に迫ります。

佐田啓二の映画人生



佐田啓二は、1964年にわずか37歳で急逝したものの、その功績は今も色褪せることがありません。彼のデビュー作や多彩な役柄、そして映画に対する情熱は、後の世代の俳優たちに多大な影響を与えました。特に、彼がメロドラマで見せたロマンチックさや、社会派ドラマでの真剣な演技、コメディにおける軽やかさは、演技派俳優としての彼のスタンスを象徴しています。

特集上映の内容



特集上映では、佐田啓二が出演した映画の中から、いくつかの作品が厳選されています。
  • - いろはにほへと(昭和35年)
監督:中村登
共演:伊藤雄之助、宮口精二
シンプルだけれども力強いストーリーを展開します。
  • - 四万人の目撃者(昭和35年)
監督:堀内真直
共演:岡田茉莉子
人間の心理を深く掘り下げた作品。
  • - あなた買います(昭和31年)
監督:小林正樹
共演:岸恵子
ユーモアと深いメッセージが凝縮。
  • - 土砂降り(英語字幕付き)(昭和32年)
監督:中村登
社会の闇を描いた秀作。
  • - 喜びも悲しみも幾年月(昭和32年)
監督:木下惠介
様々な感情を巧みに描いた作品。
  • - 黒い花粉(昭和33年)
監督:大庭秀雄
サスペンスが見事に絡み合う。

これらの作品を通して、佐田啓二の幅広い演技力と、時代を超えた魅力に触れることができます。

映画館としての神保町シアターの魅力



神保町シアターは、古き良き日本映画をフィルムで楽しむことができる貴重な映画館です。映画の街・神保町の一角に位置し、本を愛する人々が集う場所としても知られています。映画の上映に加え、アートや文化を感じることのできる独自の空間が、多くのファンに支持されています。

入場情報


  • - 入場料金:一般1400円、シニア1200円、学生1000円
  • - 住所:千代田区神田神保町1-23
  • - 詳細は神保町シアターの公式サイトをご参照ください。
神保町シアターホームページ

この特集上映は、映画を愛するすべての人々にとって、佐田啓二という偉大な俳優の作品を再発見する貴重な機会です。彼の魅力を再確認し、映画の歴史を共に振り返りましょう。


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