#春水堂 #タピオカ #涼麺

台湾発の人気カフェ「春水堂（チュンスイタン）」が、2025年6月24日（火）から新たに発売する季節限定メニューのお知らせです。今回のラインアップには、爽やかなスイカと甘みが特徴のアップルマンゴーを使ったタピオカミルクティー、そして彩り豊かな夏野菜をふんだんに使用した2種の涼麺が含まれています。

まずは、待望の復活メニューである『スイカタピオカミルクティー（税込935円）』です。これは本場台湾で人気の“スイカ牛乳”をイメージしたもので、ジャスミンティーにスイカピューレと牛乳をブレンドし、爽やかさと甘さが絶妙に調和したドリンクです。特に、隠し味の塩がスイカの味わいを引き立て、思わずゴクゴク飲んでしまう美味しさに仕上がっています。

次にご紹介するのは、『アップルマンゴータピオカミルクティー（税込935円）』。こちらは蜜のように甘いアップルマンゴーをたっぷり使ったリッチな一杯で、トップには生クリームとマンゴーソースが添えられ、まるでデザート感覚で楽しむことができます。優しい甘さとほんのりした酸味が感じられるこのドリンクは、爽やかなジャスミンティーとも相性抜群で、最後まで飽きずに飲める自信作です。

続いて、涼麺のご紹介です。台湾のローカルフードとして人気の「涼麺」が2種新登場いたします。まずは『レモン豆乳スープ涼麺（税込1,210円）』。3年連続で登場するこのメニューは、鮮やかなフレッシュレモンの酸味と、しっとり柔らかい蒸し鶏が特徴です。豆乳や鶏白湯の塩味とレモン果汁が絶妙に組み合わさったスープは、とてもまろやかで、最後の一滴まで飲み干したくなる味わいに仕上がっており、黒胡椒がアクセントになっています。暑い夏の日でもさっぱりと美味しく食べられるメニューです。

そして新作の『夏野菜の酸辣涼麺（税込1,210円）』は、彩り豊かな6種類の夏野菜を贅沢に使用した一品。赤・黄のピーマンやズッキーニ、なすはグリルで旨味を引き出し、蒸し鶏マリネとともに新しい味わいを創り出しています。さらにはフレッシュトマトとシャキシャキのかいわれがトッピングされ、鶏白湯をベースの酸辣スープは黒酢と蜂蜜でさっぱりとした後味に仕上がっています。程よい辛さのラー油がアクセントとなり、ひんやりとしたもっちり麺とともに楽しむことで、一体感のある味わいをお楽しみいただけること間違いなしです。

商品は全店舗で販売されますが、一時的な欠品や早期終了の可能性もあるため、気になる方はお早めにお召し上がりください。

春水堂は1983年に台湾・台中で創業し、現在では日本国内にも数多くの店舗を展開しています。タピオカブームの火付け役とされ、台湾の健康的な素材を活かしたティーやスイーツを楽しむことができる人気カフェです。詳しい情報は、春水堂の公式SNSをご参照ください。InstagramやTwitter、Facebookなどで最新情報を発信しています。貴方もこの夏、春水堂の新作メニューを楽しみに行ってみてはいかがでしょうか？

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