WDW2026は、「Live the Legend – Celebrate 100 Years Together」をテーマに掲げ、五大陸94カ国から集まったファン、ライダー、ブランドアンバサダー、そしてDucati Official Clubs(D.O.C.)が集まるなど、かつてないほどの国際色豊かな内容となりました。会場のミサノ・ワールド・サーキットは、この3日間にわたり、ドゥカティへの情熱に包まれました。
WDW2026では、人気コンテンツ「Lenovo Race of Champions」が開催され、MotoGPやWorldSBKなどで名を馳せた16名のライダーが参加しました。今回のレースでは、特別デザインが施されたパニガーレ V4 トリコローレが使用され、興奮のあまりファンが集結しました。レースの模様はライブ配信され、視聴者数は70万人を超え、世界中のドゥカティファンからの注目を浴びる中、ニコロ・ブレガが見事に優勝。アルベルト・スッラ、ロレンツォ・バルダッサーリが続く形で表彰台に立ちました。
100年の歴史を体感する企画
WDW2026では、ドゥカティの100年を祝う特別な企画が盛りだくさんでした。会場内には、ブランドの歴史を振り返るための特設エリア「Heritage Village」が設営され、「100 Years, 100 Stories, One Legend」展を通じて、ドゥカティの革新の歩みや歴史的価値のある車両の展示が行われました。特に観客の心を掴んだのは、「Live the Legend Night」でのドローンショーです。数百機のドローンが夜空に描くドゥカティのロゴやモーターサイクルの映像は、来場者たちを魅了し、フィナーレの花火とともに心に残る夜を演出しました。