「ながおか米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2026」ライブレポート
長岡市の国営越後丘陵公園で行われた「ながおか米百俵フェス ~花火と食と音楽と~ 2026」が、5月23日と24日の2日間にわたり開催されました。この魅力的な音楽イベントは、豪華アーティストのパフォーマンスや、地元の食材を使った豊富なフードメニュー、そして壮大な長岡花火を楽しむことができる祭典です。今年も約800品種2400株のバラが咲き誇る「香りのばらまつり」との同時開催となっており、訪れた多くの家族連れが祭りの雰囲気を満喫していました。
このフェスは、音楽だけでなく家族で楽しめる一日を提供することを目指し、毎年新しい試みを行っています。初日のフィナーレを飾る長岡花火は、復興祈願花火「フェニックス」に続いて、氷川きよしとKIINAの「限界突破×サバイバー」に合わせた「フェアウェル花火」が打ち上げられ、観客たちを歓喜の渦に巻き込みました。また、新設された「PERFORMERS枠」にはお笑い芸人のおばたのお兄さんが登場し、会場に笑い声が響き渡りました。
フードエリアには、「こども音楽食堂」が設置され、小学生以下の子どもたちが地元野菜やから揚げを格安で楽しんでいました。
音楽とともに楽しむフェスティバル
2018年から始まったこのフェスは、今年で8回目を迎えます。音楽プロデューサーの島田昌典氏と本間昭光氏がキュレーターを務めており、悪天候から一転、晴れ渡った青空が来場者を迎える中、MCは安東弘樹さんと本間紗理奈アナが担当。安東さんは、「いよいよ米フェスがやってきました!長岡駅からもノボリが立っていて、本当に素敵なイベントです」と会場を盛り上げ、本間アナも「今日は天気が良くて最高ですね!」と喜びを語りました。
11時過ぎには、長岡市の磯田達伸市長が登場。「昨日までの雨が嘘のような青空が広がっています。タイトルに冠する『米百俵』は長岡の誇りです」と、イベントの意義を説明し、観客に向けて「さあ、盛り上がっていきましょう!」と開会を宣言しました。
アーティストたちの熱いパフォーマンス
クレイジーウォウウォ!!
フィナーレを飾るステージは、長岡出身のオルタナティブ・ポップロックバンド「クレイジーウォウウォ!!」がトップバッターとして登場し、1曲目「少年じだーい」で会場が熱気に包まれました。ボーカルの杉村優希さんは観客を煽りながら、ドラムの川口凜音人さんと共に一体感を生み出しました。続いて、「VIVA!!」や新曲「心臓マッスル」などを披露し、ファンが一斉に盛り上がるシーンが印象的でした。
あきまるさら
次に登場したのは、長岡を拠点に活動するアーティストあきまるさら。彼女は子どもたちを対象とした「こども音楽食堂」前でアコースティックライブを行い、家族連れが笑顔で楽しむ場面が印象的でした。
Junna
女性シンガーのJunnaは、唐突な登場で会場を沸かせ、5度目の出演を果たす彼女の晴れたステージは、ファンにとって特別なものになったに違いありません。彼女の歌声には大きなボリューム感があり、観客の心に響き渡ったのです。
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これらのアーティストたちのパフォーマンスを経て、交流や新たな発見ができるライブイベントとしての魅力が十分に発揮された2日間でした。今後もこの素晴らしいフェスが続くことを期待せずにはいられません。